「明石ブルワリー」と「竹泉」訪問記 (明石ブルワリー篇)

今日は、「穴蔵」さん主催での
明石地ビールを生産している小さな小さなブルワリー
「明石ブルワリー」さんと、「竹泉(ちくせん)」を醸造している
朝来郡の酒蔵「田治米(たじめ)酒造」さんを訪問してきましたぁ

道中で少々飲みすぎたのか、
はたまた、バスに酔ったのか


ちょっとバテバテ気味なのでレポは明日。。。。


08:00に、集合場所の某ホテル前を出発
集まった人の数、約50人
最初、ほんまオッサンばっかりちゃうの?と思っていたが
意外に意外、女性が1/3くらい参加されてた
ご夫婦での参加に、女性だけのグループでの参加
中には、20代の二人組みなど
ここいらあたり、「穴蔵」さんの客層の広さなのか?

てわけで、観光バス1台貸切となった
酔っ払いツアー(爆)の始まり、始まりぃぃぃ

まず、最初の訪問地である
「明石ブルワリー」さん目指してバスは、西へ西へ。。。

ほどなく、明石の西の海へと到着
猫の額ほどの砂浜が目にはいる
漁船が入り江に並ぶ風景
なかには、船の上で網の手入れなのか、
作業をしている漁師さんの姿も
冬の海は、だけど波も静かで穏やか

ここは、江井ヶ島

明石の漁師町のひとつであり、
夏は海水浴でも賑わう場所
また、地酒を醸す酒蔵がある場所

「明石ブルワリー」さんは、
まさにその酒蔵(ブルワリー)の一角を担っているわけだ

バスから降り立った我々を迎えてくれたのは、
ひとりの若き可愛い女性
この方、中西さんとおっしゃる
明石ブルワリーで醸す全てのビールの製造責任者なのだ

中西さんの誘導でもって
ブルワリーの中を見学させていただく

工場内は、はっきりいって狭い!
大手メーカーの工場と比べると
(比べること自体がナンセンスなのだが)
めちゃくちゃ狭い

その狭い工場内の設備、
またビール醸造の方法について
一生懸命に説明くださる中西さん
こちらの質問にも丁寧に答えてくれる
その丁寧さ、一生懸命さが
ビール造りにも繋がってそうに感じる
そして、中西さん含め醸造スタッフの若い情熱も感じた

オヤヂが聞いたこと
Q1)上面発酵と下面発酵の違いは?
A1)上面発酵(エールなど)は高温発酵(20度程度)
   じっくり発酵させるために薫りがよく出、味も濃厚
   下面発酵(ピルスナーなど)は、低温発酵(5度程度)
   軽くすっきりした味わいになる

Q2)ホップは?
A2)ホップは商品によって、幾種類かをブレンドしている

Q3)殺菌しないとあったが、酵母入りなのか?
A3)酵母は、ろ過(珪藻土によるろ過を行っている)の工程で
  ほとんどろ過されてしまうので残らない

ほかにも、説明にあったのは
・ビール造りは
 発芽麦芽を湯で煮て、「でんぷん」を「麦芽糖」に変換させる
 ビール酵母によって、「麦芽糖」を「アルコール」に変換させる
 なお、酵母によって「麦芽糖」が「アルコール」に変換される工程で
 「炭酸ガス」が生まれる
 余談だけど、「でんぷん」→「糖」→「アルコール」+「炭酸ガス」の変遷は
 お酒造りの方程式ですね(^^)
・発芽状態(いわゆる、これが麦芽の状態)で冷蔵保存していること
・瓶詰め工程は、2台の機械を使用して手作業で詰めていること
・もちろん、栓を嵌めるのも手作業
・ラベルも、ラベラーでもって手作業で貼っていること

e0106851_16474121.jpg「明石ブルワリー」の工場内は、こんな感じ
手前に写ってりうのは出荷用のビールタンク
奥に写っているのが醸造用タンク
タンクの間は、人がひとり通れるくらいでしかない

本当に、醸造はもちろん
梱包にいたるまで1本1本を丁寧に、
情熱を込めて造ってるなぁ、と実感しながら
試飲のエールを美味しく頂いたオヤヂでありました

(つづく)

「明石ブルワリー株式会社」
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by funfunloving | 2007-02-24 20:15 | 呑む | Trackback | Comments(0)