♪呑みすぎたのはぁ~
2008年 03月 28日
さぁ~て、さてさて、なんのせいでしょう?(爆
今日は、郵便局に本人でないとダメな所用がありまして
まぁ、これが、結構悲しいお話なのでありますが
そんなことはココロの奥底に封印いたしましてですね
春の陽気にも誘われて
嫁さんと一緒に駅方面まで散歩(?)と言う名の
買い物荷物持ち係になったのであります
郵便局への行く道すがら、
「キレイにカットしてるぅ」などと言うものだから
どこに美女がいるのかと思いきや
なるほど、キレイに丸めてるわ
なんとなく、トトロのようなユーモラスなカタチでもあるなぁ
んで、郵便局での用事も片付け
もぅ、行くとこといえば、「穴蔵」さんしかないわけで(爆
つぅか、こないだのワイン会での輸入元会社さんが設立10周年らしく
アニバサリーなワインを出荷されたとのこと
そりゃ、呑んでみんとイカンのじゃないか?
はい!ボトルでいただきました(w
マヴィ 10周年記念ワイン
「シャルドネ2007 白 - ドメーヌ ド ブロー」
一般公募で採用されたラベルは、男性と動物たちが一緒のテーブルで可愛らしい
同じ、10周年記念の「赤」と並べるとラベルが揃うって趣向もなかなか
さて、肝心なお味の方は
キリリと辛口!
軽い味わい、フレッシュな薫り
これは、和食にも抵抗なく合いそう!
ちょっとばかし、グローバー・ワシントンJr.のアルバムを意識した写真を1枚(w
さて、問題です!
その、アルバムタイトルはなんでしょうかぁ?
で、肴の方ですが
和歌山すさみ産のいいカツオが入ってるらしくお薦めだったので刺身で頂きました
「カツオとハマチの盛り合わせ」
正直ですね、カツオの刺身は苦手だったのですよ
あの独特の臭みというか、あれがダメ (><)
だから、タタキでないと苦手だったのだけど。。。。。
もぅね、わたしゃ、カツオに謝りたい m(_ _ )m
おろしショウガとネギを添えていただいたのだけど
旨いの!歯ごたえもしっかりプリプリなの!
で、ぜんぜん、カツオ特有の臭みとかもないの!
カツオくん、ごめんね。。。キミは、旨いよ
ワインにもバッチリで、すいすい呑めてしまうのが怖いやら、嬉しいやら
お次は、明石ならではの生タコの天麩羅
大振りのタコをぶった切った天麩羅はですね
とても噛みきれないので(汗)、そのまんま口にパク!
モグモグ!ウマ~!
ワインをグビ!また、ウマァ~!
ほんでほんで、
季節柄、仕入先の魚屋さんから稚アユも届きましてですね
これが、稚アユとはいえ、立派にアユの顔をなさってましてですね
ここで逢ったのも何かの縁、せっかくなんで、
ちょうど油もいい温度なんで中に入っていただこうかと。。。(w
塩をチョチョッとつけて、パク!
アユのほろ苦さが、ウマァ~!
いやぁ、今日は嬉しい!
マジ、嬉しい!
付け合せのソラ豆の素揚げもホッコリとしてて甘くて美味しい!
こんどは、魚屋さんから甘エビが!
甘エビ好きな嫁さんが、「いる!」と一言
あの、すみません。。。。刺身ください(汗
頭と尻尾もって、胴体をチュルって。。。甘かったす、ウマかったす
このあたり、酔っ払ってきててピントもボケてますねぇ
だけど!
平日の宴は、まだ終わらないのである!
今度は、「穴蔵」の女将さんが「やっと待望の品が届いたぁ」と言いつつ
持ってきたのは、若狭の早瀬浦さんとこの「浦底」なるお酒
青く澄んだボトルの爽やかさに惚れた!
さっそく、1杯お願いして、呑んでみたけど
いやはや、これは、優しいお酒だ!
お酒であることを忘れてしまうような包み込まれるような柔らかさで
それはね、ちょうどお酒を取りにきてたシャチョーに「浦底、味どうですか?」と
聞かれて、思わず「こんな感じのお酒」とハグってしまったくらい(爆
これは、営業活動せんとなぁ(爆)ってことで講師さまと、教授さまにメール!
すぐさま、お二人からお返事がきましたよ
教授さまは、
近場におられたもののお仕事の都合で(平日ですもんね)夕方に舞い戻るとのこと
講師さまは、、、
ガラガラと引き戸を開けて入ってこられました!(爆
なんでやねぇーん!仕事中ちゃうんかぁーい!(爆
あ、、それを言ったら、オレもか(汗
あまりに絶妙なタイミングだったので、おかしくてみなで笑ってしまいました
身が透き通るほどのキレイなヒイカを刺身で醤油漬けにしてもらって
講師さまがお仕事に戻るまでのお時間をご一緒しました
早瀬浦とイカの沖漬け風、もうね、なんといっていいのやら
ただただ、「旨い」のね
イカのネットリ感が、、、至福だ
そんなこんなで、ちょっと飲みすぎた平日昼間のお話でありました(^^;
いやぁ、楽しかったなぁ~
酒と、肴と、みなさんに多謝!
今日は、郵便局に本人でないとダメな所用がありまして
まぁ、これが、結構悲しいお話なのでありますが
そんなことはココロの奥底に封印いたしましてですね
春の陽気にも誘われて
嫁さんと一緒に駅方面まで散歩(?)と言う名の
買い物荷物持ち係になったのであります
郵便局への行く道すがら、
「キレイにカットしてるぅ」などと言うものだから
どこに美女がいるのかと思いきや
なるほど、キレイに丸めてるわ
なんとなく、トトロのようなユーモラスなカタチでもあるなぁ
んで、郵便局での用事も片付け
もぅ、行くとこといえば、「穴蔵」さんしかないわけで(爆
つぅか、こないだのワイン会での輸入元会社さんが設立10周年らしく
アニバサリーなワインを出荷されたとのこと
そりゃ、呑んでみんとイカンのじゃないか?
はい!ボトルでいただきました(w
マヴィ 10周年記念ワイン
「シャルドネ2007 白 - ドメーヌ ド ブロー」
一般公募で採用されたラベルは、男性と動物たちが一緒のテーブルで可愛らしい
同じ、10周年記念の「赤」と並べるとラベルが揃うって趣向もなかなか
さて、肝心なお味の方は
キリリと辛口!
軽い味わい、フレッシュな薫り
これは、和食にも抵抗なく合いそう!
ちょっとばかし、グローバー・ワシントンJr.のアルバムを意識した写真を1枚(w
さて、問題です!
その、アルバムタイトルはなんでしょうかぁ?
で、肴の方ですが
和歌山すさみ産のいいカツオが入ってるらしくお薦めだったので刺身で頂きました
「カツオとハマチの盛り合わせ」
正直ですね、カツオの刺身は苦手だったのですよ
あの独特の臭みというか、あれがダメ (><)
だから、タタキでないと苦手だったのだけど。。。。。
もぅね、わたしゃ、カツオに謝りたい m(_ _ )m
おろしショウガとネギを添えていただいたのだけど
旨いの!歯ごたえもしっかりプリプリなの!
で、ぜんぜん、カツオ特有の臭みとかもないの!
カツオくん、ごめんね。。。キミは、旨いよ
ワインにもバッチリで、すいすい呑めてしまうのが怖いやら、嬉しいやら
お次は、明石ならではの生タコの天麩羅
大振りのタコをぶった切った天麩羅はですね
とても噛みきれないので(汗)、そのまんま口にパク!
モグモグ!ウマ~!
ワインをグビ!また、ウマァ~!
ほんでほんで、
季節柄、仕入先の魚屋さんから稚アユも届きましてですね
これが、稚アユとはいえ、立派にアユの顔をなさってましてですね
ここで逢ったのも何かの縁、せっかくなんで、
ちょうど油もいい温度なんで中に入っていただこうかと。。。(w
塩をチョチョッとつけて、パク!
アユのほろ苦さが、ウマァ~!
いやぁ、今日は嬉しい!
マジ、嬉しい!
付け合せのソラ豆の素揚げもホッコリとしてて甘くて美味しい!
こんどは、魚屋さんから甘エビが!
甘エビ好きな嫁さんが、「いる!」と一言
あの、すみません。。。。刺身ください(汗
頭と尻尾もって、胴体をチュルって。。。甘かったす、ウマかったす
このあたり、酔っ払ってきててピントもボケてますねぇ
だけど!
平日の宴は、まだ終わらないのである!
今度は、「穴蔵」の女将さんが「やっと待望の品が届いたぁ」と言いつつ
持ってきたのは、若狭の早瀬浦さんとこの「浦底」なるお酒
青く澄んだボトルの爽やかさに惚れた!
さっそく、1杯お願いして、呑んでみたけど
いやはや、これは、優しいお酒だ!
お酒であることを忘れてしまうような包み込まれるような柔らかさで
それはね、ちょうどお酒を取りにきてたシャチョーに「浦底、味どうですか?」と
聞かれて、思わず「こんな感じのお酒」とハグってしまったくらい(爆
これは、営業活動せんとなぁ(爆)ってことで講師さまと、教授さまにメール!
すぐさま、お二人からお返事がきましたよ
教授さまは、
近場におられたもののお仕事の都合で(平日ですもんね)夕方に舞い戻るとのこと
講師さまは、、、
ガラガラと引き戸を開けて入ってこられました!(爆
なんでやねぇーん!仕事中ちゃうんかぁーい!(爆
あ、、それを言ったら、オレもか(汗
あまりに絶妙なタイミングだったので、おかしくてみなで笑ってしまいました
身が透き通るほどのキレイなヒイカを刺身で醤油漬けにしてもらって
講師さまがお仕事に戻るまでのお時間をご一緒しました
早瀬浦とイカの沖漬け風、もうね、なんといっていいのやら
ただただ、「旨い」のね
イカのネットリ感が、、、至福だ
そんなこんなで、ちょっと飲みすぎた平日昼間のお話でありました(^^;
いやぁ、楽しかったなぁ~
酒と、肴と、みなさんに多謝!
by funfunloving
| 2008-03-28 21:14
| 呑む