一種の幽体離脱?
2009年 03月 22日
最近、身の上におかしな、というかオモロイことが起こる
それは、「寝言」(笑
いままで、よっぽど疲れているときは別にして
ほっとんで寝言なんぞ言うことがなかったのに
ここ、1、2週間ほど、およそ1年分を軽く更新しようかって
くらいに頻繁に寝言を言っているのである(汗
しかも!
そのことごとくに、『記憶が残っている』って不思議
これこれ、こんな夢を見ていて、こんなことを口走ってって
起きたときに嫁さんに説明できるもんな
口にする言葉は、嫁さんいわく
「なにやらモニャモニャ言ってて文章になってない。。。。けど」
けど?
「はっきり、言葉になる頃が一番怖い」
そうなんである
言葉を口に出すときに、うまく出てこないもどかしさを感じる、苦しい
んでもって、やっと言葉が出てきた、出した、、、と思ったら
急に半身を起こしたり、ふすまにパンチ!とか、かけ布団にキック!とか(汗
その瞬間
自分が発した言葉によって、自分が現実に戻ってくる
それまでの自分は、自分でなくて、いや自分なんだけど
自分を離れて自分を見ている、感じている、みたいな
んで、「あぁ、また寝言言ってんだろなぁ」とか思いながら
でも、夢の中で苦しんでいる自分も感じていて、
外側から眺めている自分も感じていて
意識があるっちゅうことは起きてるってことだろけど
同時に夢も見ているわけで
寝ている自分をほったらかして、意識の自分が眺めているみたいな
うぅーん。。。。。。フロイト先生、どんなもんでしょ?
「同じ方向むいて日向ぼっこしている図」
それは、「寝言」(笑
いままで、よっぽど疲れているときは別にして
ほっとんで寝言なんぞ言うことがなかったのに
ここ、1、2週間ほど、およそ1年分を軽く更新しようかって
くらいに頻繁に寝言を言っているのである(汗
しかも!
そのことごとくに、『記憶が残っている』って不思議
これこれ、こんな夢を見ていて、こんなことを口走ってって
起きたときに嫁さんに説明できるもんな
口にする言葉は、嫁さんいわく
「なにやらモニャモニャ言ってて文章になってない。。。。けど」
けど?
「はっきり、言葉になる頃が一番怖い」
そうなんである
言葉を口に出すときに、うまく出てこないもどかしさを感じる、苦しい
んでもって、やっと言葉が出てきた、出した、、、と思ったら
急に半身を起こしたり、ふすまにパンチ!とか、かけ布団にキック!とか(汗
その瞬間
自分が発した言葉によって、自分が現実に戻ってくる
それまでの自分は、自分でなくて、いや自分なんだけど
自分を離れて自分を見ている、感じている、みたいな
んで、「あぁ、また寝言言ってんだろなぁ」とか思いながら
でも、夢の中で苦しんでいる自分も感じていて、
外側から眺めている自分も感じていて
意識があるっちゅうことは起きてるってことだろけど
同時に夢も見ているわけで
寝ている自分をほったらかして、意識の自分が眺めているみたいな
うぅーん。。。。。。フロイト先生、どんなもんでしょ?
「同じ方向むいて日向ぼっこしている図」
by funfunloving
| 2009-03-22 15:53
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