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カテゴリ:明石( 4 )

土曜の朝、ケータイに着信
相手は、某女将よりホットライン
「急なんですけど、社長より伝言です。
 今日、仕込むので1400時に集合、よろしく!ってことです。以上。」

そして、ほどなくして某E氏よりも着信
「淡路まで某I氏がいかなごのセリに行ってるんで、
 セリ落とせたら仕込む!ってことで、また連絡します!」

ちょうど、ボクは午前中に出かける用があったもので
セリの結果の連絡待ちで待機の名のもと、ブラブラすることにする


お昼前、某E氏よりメールが届く!
「無事にセリ落としましたので、1500時よりミッション開始!」とのこと

山陽電車に揺られながら、仕込み場所の茨木酒造に向かう
某E氏と、雑談しながらいかなごの到着を待つ
去年はいかなご漁が不漁で値段高騰してしまったもんで魚醤つくりは断念。。。
おととしの魚醤のできがよかったのと、徐々にではあるけどリピーターが
増えてきたり、マスメディアで紹介されたり知名度もあがってきていただけに
残念な思いもあって、今年は造れるのかな?と漁の様子を見ながら期待と不安

幸いにして、今年の漁は例年並み

今年もええもんできたらええなぁ。。。とか、なんとか世間話で時間つぶししていると
いかなごを乗せたトラックとともに、某I杜氏、某Y杜氏が到着!

いかなごの量たるや、なんと4t!

みんなでもっていかなごのカゴをトラックから降ろす、降ろす、降ろす
ほんで、仕込み場所に運ぶ、運ぶ、運ぶ
今年は、カゴで運んできたから水が切れていて楽なんだそうです
おととしまでは、一度バケツにあげて水を切っていたそうです
こんだけの数があると、1工程なくなったらかなり違うからね、助かる、助かる

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カゴにビッシリのいかなご(ちなみに1カゴ25Kgです)

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この目の輝き、肌のつやを見て!

もぅ一方の原料である塩も運び込み
塩は、赤穂産の塩を使っていますよん!
袋の塩は固く固まっているので、それを叩いたり、転がしたりして中身をほぐすんだけど
これが結構ね、ストレス解消によい!(爆

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赤穂産の塩


明石いかなご魚笑(魚醤)は、

瀬戸内の新鮮ないかなごと、塩だけで造られています!

ほかの添加物は一切なし!
全部、「瀬戸内の恵み」でできた天然調味料なんですよ!


仕込みタンクにいかなごと塩を投入
いかなご4カゴいれて、塩1袋の割合、タンクは600~700L
塩を入れたら、軽く手でもって混ぜるんやけど、、、、これがたまらん(^^;
塩はね、さらさら粉雪みたいで気持ちいい
タンクの中に腕を突っ込んでそれを軽くいかなごと混ぜる、混ぜる、混ぜる
手でやらないと身が崩れてしまって、よい魚醤ができないんですよ
だから、手でもって大胆かつ繊細に混ぜる
この感触がねぇ、、、、たぶん、魚屋さんでもこんな感触は味ってないと思うよ
最初は気色わるいんやけども、そんなこと言ってる場合でもないので
しかも、慣れちゅうのは恐ろしいもんで、だんだんと気持ちよくなってくるんやねぇ
ちょっとばかし、ハイな気分
おもしろおかしくギャグなんか言い合いながら、かつ、真剣に作業を進めていきまっす

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タンクに投入されたいかなご、いかなご、いかなご。。。
左上に写っているのは、暖気筒


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塩と混ざった様子


保温用のシートを巻いて、電熱で温める
タンクの真ん中に差している暖気筒の水を蒸気でお湯にする
腐敗と雑菌混入を防ぐために、最後に塩でもってふたをする

あとは、いかなごの内臓にある酵素でもって発酵(専門的には、自己消化)が進むのを待つだけ
6か月後には、いかなごの身は発酵されて琥珀色の魚醤に変わっていることでしょう
今年も、おいしくできればいいな


全タンク6本に原料を投入し終わったときには、日はとっぷりと暮れてました
終わってみれば、あっと言う間のおもろ楽しい時間


夜空の下でお疲れ様の、ビールで乾杯!
7人の男に、応援の女子2名!

あぁ、ビールがうまい!
蔵のお母さんのおにぎりがうまい!
餃子も、明石焼きもうまい!
いかなごの釜揚げもうまい!
お疲れさまぁ!^^


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6ヶ月後に会いましょう!
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by funfunloving | 2010-03-28 18:01 | 明石 | Trackback | Comments(0)

美味しいお酒はいかが?

てなわけで
話は、先の日曜にさかのぼるわけで
「あかし魚笑」の工場長が「穴蔵」さんちで
店頭販売するとのこと、ご連絡いただいた

ちなみに、工場長どのは姫路は雪彦山を眺め、夢前川が流れる
壺阪酒造の蔵人さんなのです

ならば
激励(?)と言う名の冷やかし(爆)に行かねばなぁ、と行って参りました!

おぉ、、、きっちりスタンバってるがな!さすがや!
で、工場長の姿が見えんがな。。。奥かな?
「ちゃーす!」と、挨拶

が、、、、おらんがな
どこ行ったん?
店の女の子に聞いても、さっきまでいたのに。。。と

仕方ないから、奥の「穴蔵」さんで軽くビールなんぞ呑んでみる

しばらくしてから表をのぞくと、おぉ、帰ってきてる、きてる!
「こんちゃ!」
「あぁ、まいどですぅ」
挨拶がわりに利き酒をさせてもらう(w
蔵から持ってきたのは2種
純米吟醸の「夢」と、冷やおろしの「秋熟」
「夢」は、なでしこの花から分離させた酵母で醸した香り豊かで
すっきりした口当たりの食事しながら呑んだら楽しそうなお酒
試飲用のカップに注ぐだけでフワァーと吟醸香が立ち上がる

かたや、「秋熟」はといえば、これは「壺阪の酒」たる
ドッシリと腰の据わった重たい味わいのお酒
これからの短い秋の夜長に、目刺しなんぞを齧りながら
しみじみと、じっくりと呑みたいお酒やなぁ、と思う

しばし、お酒談義に花を咲かせるも、
工場長のお仕事の邪魔にならぬよう、またまた奥に退散退散

「秋熟」を頂くことにした
工場長から、「ぬる燗で呑んで欲しい」とのアドバイスをもらったので
ぬる燗でつけてもらう

うぅーん、、、、旨いじゃない!
酒を主体に持ってきたいお酒やねぇ

んで、一度、家に戻って。。。

夕方にカルピスウォーター(<工場長が好きなんです)持って陣中見舞い!

「どうでっか?売れてます?」と聞くまでもなく箱は、空!(@@)

夕方になると、魚屋さんもそろそろと仕舞いだすお店も出て
さすがに商店街の人通りも少なくなる

「○○さん(おやぢのことね)、ちょっと30分くらい店番頼んでいいですか?」

せっかく明石まで来てるから、少し挨拶に行きたい場所があると言う
一度着てみたかった法被を借りて店番することになった(汗

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「美味しいお酒いかがですか!の図」

いやはや、素人には敷居が高いわ(汗
最初は、声も出せず、突っ立てるだけで
それでも、頼まれた以上は、ねぇ
「やる気なさそうな店員やなぁ」って思われるのも癪というか、店に悪いし

「美味しいお酒いかがですかぁ!姫路の地酒ですぅよぉ!」
頑張って声を出す、ちょっと恥ずかしい
しかし、やるしかない!

汗もんである

中年のご夫婦と思しき方が興味を示して立ち止まった。。。
チャァーンス!パッパカパァーン!

ちょうど、お店に来られた同志の方と二人がかりで営業トーク
利き酒もおススメして、奥さまの方が「秋熟」を美味しいと言ってくれる
それだけでも嬉しかったのだけども、「秋熟」をお買い上げいただいた
おまけに、「魚笑」もつけて(^^

なんとか、ノルマは確保したかな?


ほぼ完売状態で、茨木の杜氏も来店されて
店先で工場長、穴蔵社長ともども試飲会と言う名の呑み会開始
工場長だけは、車で帰るもんで呑めないのがツラそうであった


やっぱり、呑んでるほうが気が楽だぁ(w
んでも、おもしろかったぁ
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by funfunloving | 2008-09-30 21:58 | 明石 | Trackback | Comments(5)
ってことでですね

「あかし魚笑」瓶詰め作業の舞台裏話の部であります(^^;

ちなみに、本編はコチラっす!


まぁねぇ~、去年お手伝いした手前
なにかと気になりつつ、製品の売れ行きなんぞの話を聞いてはおったのですよ
おかげさまで(と、ワタシが言うのも僭越だけど)好評だったらしく
駅前のランク高めのスーパーにも商品が並んだりしてて
そんな嬉しい話も聞きながら、じゃぁ今年はどうすんのよ?と
冗談で、「去年が2,500やったら、今年は倍でイカンとねぇ」とか言ってたのが
まさか、まさかの、対前年比で4倍かよ!!!

んなもん、イチんちで終わらへんで!
どっかで助っ人見つけてこんかぁ~い!
駅前にトラック乗り付けて人乗せてこんかぁ~い!(って、いつの時代やねん)

はい!探してきました!
お友達のお嬢さん、新戦力のモモレンジャイ!でございます!
女性です!野郎どもの目の色変わります!
やっぱり、女性がはいると雰囲気に花が咲きますねぇ

そんなこんなで、
予想してもしきれない、想像してもしきれない
波乱万丈、涙と、汗と、怒号と、罵声!
酒がなくてはやってられない、感動の二日間!

「あかし魚笑・2008年度産!」泣き笑い瓶詰め記

野郎どもとお嬢の生き様、見せたるでぇ~!!!


------------
今年の非公式集合時間は、土曜の9時!
それを知ったのは、金曜の夜!
だってさぁ、オレっち、ずっと日曜だけって思ってたもぉーん
新戦力の同志・モモレンジャイから「明日、行くんですかぁ?」とメールがあって
「え?」と、あわててサイトにて確認すっと、あらら、土曜、日曜ってあるじゃん
デートの予定入ってなくてよかったよぉ(w

土曜日
電車ガタゴト、魚住は「茨木酒造」に行けば
外見クール、ココロは熱い、燃える男の異名を今日とった工場長と
イケ面、茨木杜氏が、揃ってゴム長履いて仲良くゴルフのクラブ磨き。。。(^^;
「はよっす!」と、再会の挨拶
というか、なにやっとんじゃぁーい!(笑

さっそく、青空の下で缶ビール片手に他愛もない話に花を咲かせ
そうこうしていると、首謀者シャチョーが到着する

去年は、瓶洗いに、濾過作業からはじめたのだけども
今年は、本数が本数なだけに、すべての前作業は終了してて
瓶詰めだけに集中するとのこと
ミッション開始時間は、10時30分!

クラブを磨き終わった杜氏と、工場長が火入れするためのボイラの始動や
配管準備に勤しむなか、われわれ下級労働者は、缶ビール片手に雑談(w

ちなみに、某戦隊ものに例えるならば
工場長は、やっぱり燃えてるし、赤レンジャイ!だな
杜氏は、青レンジャイだろなぁ
某氏と、某氏は、カレー好きな黄レンジャイ!
オレは、緑レンジャイ!
お嬢は、女の子なんで、やっぱモモレンジャイでしょうなぁ
シャチョーは、、、、、黒レンジャイ!(爆
以上、瓶詰め戦隊「ナナレンジャイ!」
たまに、「ナニシトンジャイ!」の罵声が飛び交う!(泣

「はじめましょかぁ!」の声とともに、作業場所に入るナナレンジャイたち
ゴム手袋、ゴム長、ゴムエプロンと、ちょっと方向の違うボンテージに
身を固めた戦士たちは、明らかに顔と目の色が変わっていた!
けっして、飲む過ぎていたのでないことは付け加えておこう!(爆

各自の持ち場と、作業目標を軽く打ち合わせる
今日は、150mlのみを詰めることになる
目標本数、9,000本!
つまりは、150ml瓶を今日で終わらせる魂胆である(恐るべし!)

さぁ、チャッチャと片付けんと終わらんどぉ~!
1本のロスもないようにせんとアカンからねぇ~!と
工場長の檄が飛ぶ!

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「作業準備をする工場長」

工場長の背中側が火入れ用タンク、そっから工場長の前の瓶詰め機で魚醤を詰めて
細いベルトコンベアに乗っけて、栓を乗せて、手前左手の打栓機で手動打栓して
緑のプールで瓶を洗ってケースに入れて、パレットに乗っける、、、と

作業場内にカンカンとボイラの音が響き、火入れタンクに「魚笑」が流れ、
ベルトコンベアが動き出す
いよいよ、今年の魚笑 vs. 人間の瓶詰めと言う名の戦い
そのホイッスルが鳴った瞬間である!さぁ、最後に笑うのはドッチだ!?

人というのは、エライもんですよ
1年前の作業を確実に体が覚えているもんです
去年のドタバタとは違って、今年は手順もよく
瓶を倒す野郎もおらず、着々と確実に作業をこなしていきました
実際ね、すごいもんすよ
口も動かす、手も動かす!ってなもんで(w

去年は、焦って瓶を倒して中身をぶち撒けたり、
床に瓶を落としてカチ割ったりしてたのに
今年は、せいぜい10本くらいじゃないすかねぇ~ <こぼしたの
割ったのは、全部の瓶をあわせて、2、3本でしょぅ
完全手作業の中、これは驚異的な数字やと思うんすよねぇ
エライ!よくやった!魚住栄誉賞あげましょぅ!

そんだけ順調に作業をこなせたのも新戦力の加入も大きかったわけで
個人的には、オヤヂ担当の洗い場(上記写真のプールの場所)の作業が
二人体制となったもんでかなり負担が軽くなって嬉しかったですねぇ
去年は、洗って、ケースに入れて、一杯になったらフォークリフト傍のパレットまで運び、
そうこうしているうちにも打栓の終わった瓶は流れてくるし。。。
それが、二人体制になったことで、手分けしてできるようになったので楽でした
なによりも、やっぱり気心知れた連中でチームワークよくやったからなんでしょうね

ま、そうは言っても
最速時で、2秒で1本、2秒で1本!のペースで打栓されてくるのですけどね
それも、手作業で!去年と同じく、打栓は手作業なんですよねぇ~(--;
打栓担当は、イケ面・茨木青レンジャイ杜氏
きっと、一番大変な作業やったと思うんですよね
やっぱり若い人にしかできない作業やと思うんすよね

「ボク以上に、このペースで打てる人はいない!」と言い切る甘いマスクのホットメン!
彼の右に出るのは、せいぜいichiroか、BOLTしかいないだろうね
なんせ、2秒で1本でっせ!奥さん!
1分で、30本!時間あたり、えぇーっと、えぇーっと、1,800本!
これってね、スゴイペース!マラソンだったら、倒れてるよね!
9,000本なんか、5時間あったら終わってまうよぉ
イッツ、楽勝!

途中で、若さゆえの怖いもの知らずなのか、余裕をかまして
「○○さぁーん(<工場長)、なんか余裕ですわぁ」などと言ってしまう、杜氏
上流で、ニヤリと笑う工場長
「うわぁ、喧嘩売ってるわぁ」と火に油を注ぐほかのメンバー(笑

はい!案の定、ペースが速まりました。。。。(汗
もはや、1本のミスもできません
だって、、、、隙間ないほどにベルコンに瓶が並ぶんですもん
取り損ねたら、打栓し損ねたら最後、とりとめ尽きません。。。。
しかも、休憩時間に冷たいコーラ一気飲みしたツケが。。。(汗

それでも、青レンジャイは段々と背中を丸めながらも、
手の皮が剥けても打栓するのでありました
まさに、その姿、打栓の鬼と化す!


「作業風景・全景」

しかも!しかもである!
打栓の鬼は、2秒1本のペースででもケータイでお弁当の予約までこなしてしまう
顎にケータイを挟んで、ラインをストップすることなくお弁当を注文する青レンジャイ!

そうこうしているうちに、気持ち悪い出っ張りを残したまま、お昼休みとなり
午前中の本数を確認んする黒レンジャイ。3,000本くらい詰めたのかなぁ
パレットに摘みあがった箱を眺めつつ、「イケるねぇ」と喜ぶメンバー

お昼は、時間が惜しいので外食をやめてお弁当を注文!
ダレかの焼肉弁当が美味しくみえるヤツら(笑)は
白身魚のフライとの高レートな交渉をしつつも決裂になったり

楽しく食事をしながらも午前の反省も踏まえつつ午後の作業の算段を確認しあう
このあたり、ただの酒飲み野郎どもではないのだ!(爆

お弁当たべて、アルコールも入れて、少し横になってしばしの休憩
あ、そうそういい忘れてたけれども、
我ら、作業中は人の姿をしたマシーンと化すから
もちろん、燃料は、バイオ燃料(アルコール)!
地球にもっとも優しいエコな作業なのですよ(爆


さぁ~、午後の作業が開始!
作業終了予定時間は、18時!
午前の流れをうけて、作業は順調に流れて消化されて。。。いくはずだったのだが

が、万事塞翁が馬!
頼みの打栓機が。。。。。壊れてしまいました
ここまで、順調にいっていただけにメンバーの顔には不安の色合いが
茨木杜氏が、別の機械を持ってきて針金で調整することに
その間、ほかのメンバーは心配しつつも休憩タイム

いっかいラインが動き出すと、なかなか休憩できないし
あと何箱で終わりにしましょかぁ、って言ってても
黙ってラインに瓶を流す鬼の工場長がいてはるし(爆

晩方の話だけど、
あと2段で終わりにしましょか、って言ってたのに
相方の某氏に、「残ってる段のも(だまって)持ってきて」って言ってたよぉ、って
モモレンジャイのチクリで鬼の工場長の偽装作業が発覚!(爆

そうこうしてると打栓機の修理というか、調整も終了し、作業再開に

しかし!
やはり、名人には身体にあった道具がいるもので
なかなか、新しい道具ではペースが掴みにくいようで
杜氏の顔に苦悩の表情が浮かぶ
されど、瓶の流れは止まってくれるはずもなく
「ペース落とそかぁ?」と確認する工場長
「いえ、大丈夫です!」と意地でもペースを守ろうとする杜氏
まさに、男の闘い!男子たるや、こうあるべし!
去年までは、ペースが乱れると瓶が倒れてしまって大事な商品がこぼれてしまうことが
あったのだが、今年は流れが乱れたときに打栓の終わっていないモノをラインに戻す
余裕、というか学習だね、もチームワークでできるようになり無駄が減ったんだよね

アナログっていうのは、素晴らしいもんです
場合、場合によって柔軟に対応できる
家内制手工業萬歳!
これぞ、日本の正しい工業生産の姿!

目標、150ml瓶 9,000本は無事に完了!

やっぱり、みんなやればできる子だったのね
先生は、信じてたよぉ!


駅前まで慰労をかねての晩御飯会
労働のあとのビールのウマいことよ
お疲れさまでした!
ほんま、君たち、よぉやるねぇ~!エライねぇ~!(笑
それも、朝から苦労と労働を分かちあった仲間との宴会はオモロイ!

オヤヂは、帰宅する予定だったけれども
ヨガ仕込みのお嬢のマッサージがつくって甘い一言が決め手となって
コンビニで歯ブラシ買ってお泊まりすることに(w

器具洗浄用の大きなステン製の半切りにお湯を流して簡易露天風呂もあり
あいにくと曇天やったけれども、空を見上げながらぬる湯に入って
お酒を呑んで、はぁ~極上極楽


某氏が悪夢でうなされてのわめき声が目覚まし代わりで明けた日曜(爆
なんでも、お菊人形が首をキリキリと回して追っかけてきたらしいです
同じ頃、オヤヂめも夢の中で某ファーストフード店での店員の態度がなってなくて
「お前じゃ話にならん!原田を呼んでこい!」と夢の中でどなってました(汗
どうも、あの部屋で寝ると変な夢を見るらしいです(汗

明けての日曜は、
大阪から吹田の酒屋さんが
京都の市内からも酒屋さんとそのお知り合いの方が
見学と言う名の助っ人となるべくやってきて
この日は、土曜よりも余裕を持って作業ができたもんで
300ml瓶は、150ml瓶に比較して半分のペースで消化すればいいから
和気藹々とアホな話をしながらの作業となり
商工会議所関係や、新聞関係など、来訪者もやってきて
緊張の中にも、和んだ空気のエエ感じな雰囲気

全作業が片付いたのは、14時付近?

今年度の「あかし魚笑」の全工程が終了!
あとは、店頭に並ぶのを待ってください!

最後に、シャチョーの野望を(爆
とりあえず明石で足元固めて
外に出る機会をうかがいたいなぁ~
まずは、大阪制覇かぁ~

「あかし魚笑」御用のお向きは、コチラまでご連絡ください!どぞよろしく!

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嘆くとこも、怒ることもあるだろけど
やっぱり、笑ってすごせることが一番ええよ
こじつけになるけれども、
作る工程で、みなが笑って詰めた「あかし魚笑」は
買ってくれた人にも喜んで笑って欲しいわね
美味しいものでも作ってもらえたならばサイコーですな
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by funfunloving | 2008-09-08 20:34 | 明石 | Trackback | Comments(6)
夏の終わりをかんじる頃、
秋風に吹かれて
どこからともなく、ゴム長片手に
ヤツらがやってくる。。。。。

行き先は、明石・魚住

そこで、ヤツらを待ち伏せているのは何者なのか。。。
なにが、怒ろう(あれ?)、起ころうとしているのか。。。


ってことで、通(というか、マニア?)だけが知っている
明石のウラの風物詩であり、また、明石の隠れた名産品!
いかなごと塩だけで古式伝統な作りで醸した純天然旨み調味料
その名も、「あかし魚笑」(いかなご魚醤)の瓶詰めの時期がやってきました

今年も、お手伝いに参加してきましたよ!

去年は、3,000本でしたね


さてさて、今年はいかほど詰めるのか。。。。。

聞いて驚け!ビックリして、おののけ!たじろげ!
高田総統言うところの、「ビターン!」である!

今年の生産量は!なな、なんとぉ~!

150ml瓶、9,000本!
300ml瓶、1,000本!
1升瓶     100本!

なんでやねぇ~ん!
どないやねぇ~ん!
がんばぁれやぁ~!

えぇ、、、っと、お腹痛くなってきたんで早退してもいいですか?(汗
なんか、頭もクラクラ痛くなってきた。。。(><)

されど、そんくらいの仮病で帰してくれるほど甘いもんでもなく

昨年の「魚笑」は、おかげさまで今年6月には完売いたしました
僭越ながら、シャチョーになりすましまして(笑)御礼申し上げます m(_ _ )m
扱い場所も増えて、素人衆、玄人衆、各方面での評価も好評だったそうです

明石浦にいかなごが揚がる春先
3.7tのイカナゴを乗せたトラックが届く
明石から垂水にかけて春の風物詩となる「イカナゴのくぎ煮」
「くぎ煮」にするには、少し魚体が大きくなったものが「あかし魚笑」の原料
明石で獲れた新鮮なイカナゴは、塩とともにタンクに詰められ、
約半年で魚醤となります

そもそも、魚醤なる代物は、魚の内臓内の消化液(胃液だそうで)によって
自身の肉体が酵素分解(自己消化)されることによる産物なのです
塩は、防腐のために添加するものなんですね
詳しいことは、飲んでしまってサッパリと忘れてしまったのでアレなんですけど(汗
去年は魚体が大きくて、その分、脂も多く。。。。。
脂は、旨みの元であるとともに、臭みの元でもあり、そのあたりの見極めが大事なんだね
いかなご程度の魚であれば、稚魚でも、親魚でも内臓の大きさはさほど変わらず
よって、消化液の量も変わらないので、あとは魚体の大きさによる脂の量だけ
過剰な脂は、廃棄せざるをえず、実際、去年も相当量を廃棄したので
ことしは、「去年の反省から魚の大きさには仕入れ時点からこだわった」とは、
「いかなご魚醤研究会」代表の胸のうちの声

実際、今年の「魚笑」は、薫りがよいです
色も、キレイな琥珀色

えぇーっと、店頭発売は、9月下旬でしたっけ?
みなさま、期待しておまちください!
純天然旨み調味料、ぜひともお試しくださいませ!


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(画面・右手が150ml瓶、左手が300ml瓶)
店頭で見かけたら、手に取ってみてね!(^^


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神戸新聞 イカナゴ魚醤「あかし魚笑」 昨年の倍を製造



え。。。。これだけじゃダメ?(汗

ダメなの?

仕方ないなぁ。。。。

では、舞台裏の話を聞きたいかたは、コチラ
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by funfunloving | 2008-09-08 20:32 | 明石 | Trackback | Comments(0)