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昨夜は、とあるライヴハウスに行ってまいりました!

神戸はトアロードを死ぬほど登り切った場所にあるBig Apple!
東かおる嬢(Vocal)と、萬恭隆氏(Bass)によるデュオライヴ

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初めてのお店やったけど、なんか懐かしい雰囲気でいっぺんに気に入りました
入店したのは19:15頃かな?
なんせ、お店のスケジュールに「19:30~」って書いてたもんで
開演時間やと思って、元町駅に着いたのが19:00
地元で、時間調整に一杯呑みに行ったのはいいが、
馴染みのお客さんと話し込んでしまっての体たらく。。。
そんなわけで、人生下り坂に差し掛かり、アルコールも入った身体での
トアロードの道は険しかったぁぁぁぁ。。。

まぁ、そんなこんなで無事に到着したわけですが
分厚い木のドアを恐る恐る開けると、かおる嬢のお顔が!
リハ中でした。。。。
開場時間が、19:30やったみたいで。。。あはは(汗
ビールを飲みながら、かおる嬢と、萬氏のリハの邪魔にならないようにとキョロ×2

リハが終わった頃に、ギターが置かれているのに気付いた萬氏
「なんで、こんなの置いてあるんすかぁ?」とか言いながらも弾いてみたり
奏でる音色は、すっごくブルースのさびれたいい感じの音
「最後に弾く?」と言うかおる嬢w
ぜひに聴いてみたい!と思う、自分

で、いよいよ開演となります
煉瓦がアクセントの壁
昔風のジャズ喫茶風なこじんまりとした店内
萬氏のアコベースに、かおる嬢の柔らかい歌声
いいなぁ~!とても、いい感じです
後ろのお客さんのドリンク、氷のカランって音もいいアクセント!

曲目リストは、スタンダードが中心やったのかな?
シンプルな構成の中にも、深い味わいを感じる
枯葉、テネシーワルツ、ネフェルティティ、オリジナルのシーラカンス
しみじみと、音色と歌声に包み込まれるような感覚
まろやかで、しあわせで、リラックスできる時間
なんせ、演奏者が休憩時間を入れるのも忘れるくらいっすからw


特筆すべきは、シーラカンス
このほど立ち上げた「Sky END」のために書き下ろした曲だそう
そして、萬氏のベースあっての曲、とも言うように
萬氏のベースは、まさに深海で泳ぐ、シーラカンスの姿
そして、かおる嬢の歌声は、シーラカンスの動きそのものを表現
暗い深海でのシーラカンス
ふいに、向きをかえるシーラカンス
思慮深げに幾万、幾億の時の流れに思いにはせるシーラカンス
それが、頭の中に浮かびあがる
静かで、美しい曲、歌


全体通して
かおる嬢、萬氏ともBig Appleとは昔からのお付き合いらしく
お店のマスターともども、アットホームなくつろいだ雰囲気で
演奏の中でも、笑いあり、つっこみありの盛りだくさんで
そんな中の片隅で、この瞬間に立ち会えて嬉しく幸せでありました
これだから、ライブハウスは面白い!

そうそう、アンコールでは
待ってました!の即興ブルース!
思わず、テーブルを叩いて声を出して、ブルージーな気分!Yeah!
スポットの当たった萬氏は、若かりし頃のD.Bowieの雰囲気
顎のライン、似てません?

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by funfunloving | 2010-11-20 20:38 | 聴く | Trackback | Comments(0)