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<   2011年 05月 ( 1 )   > この月の画像一覧

いやぁ、すっかりとご無沙汰しとります(汗

久しぶりの書き込みは、(ボクの)GWの終盤を締めくくってきれた
西山瞳(Pf)嬢が東京から連れてきた(笑)牧山純子(Vln)さんとのDuoライブ!

東西の美女が奏でる美しい曲たちは、
頭の中に美しい風景、光景の数々を生み出してくれたのでした


・室内楽
古いヨーロッパのどこかの宮殿、はたまたどこかサロン
華やかなドレスをまとった淑女の手を取るメンズ
大理石の床を滑るステップ

・木漏れ日差す渓谷
渓谷を踏みしめる登山靴
歩き疲れてひとやすみ
生い茂る木々の葉の合間から差し込んでくる柔らかい光
谷間を駆ける爽やかな風、清水の奏でる涼やかな、音


・こどもが遊ぶ風景
まだ、こどもたちが外で遊んでいた時代
路地裏のかくれんぼ
鬼ごっこ
晩御飯の匂いがしてきた


・大航海時代
見渡すかぎり水平線の大海原に浮かぶ帆船
それは、見果てぬ冒険?それとも七つの海を駆ける海賊船?
とんがった舳に立って水平線の向こうを眺めているのは・・・

・遊牧民の旅
黄色い砂漠
家畜を連れて歩く遊牧民たち
ショールで顔を覆い、歩く
地平線の彼方に、オレンジ色の日が沈もうとしている
歩みを止めて、しばし眺めている
そのまなざしは、優しい


曲を聴いている合間、頭に浮かんだ「絵」を
思い出し、思い出し、言葉でつづったものの
こんな陳腐な表現で表せないくらいに
素晴らしく、美しい「音の数々」

西山瞳+牧山純子のペアは、キョーレツだ!
よくぞ、連れてきてくれました!

まるで女子会のように楽しげなMCでも伝わってきたけど
人としても、演奏パートナーとしても相性がよいのだろう
他のオーディエンスも、きっと同じことを感じていたことと思う
それは、途切れない拍手の大きさが語っていたと思うから


アンコールで演奏された純子嬢の曲は
言葉にならない歌詞が、頭の中に浮かんできては、消え
(わかってもらえるかな?この感覚)


Jazzなのに
目のまえにはオーケストラがいるように
コンダクターになったように錯覚する自分
ピアノと、ヴァイオリンだけのシンプルな構成なのに
華やかで、輝く「音」

ブラーヴォ!
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by funfunloving | 2011-05-07 20:59 | 聴く | Trackback | Comments(0)