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タグ:日本酒 ( 22 ) タグの人気記事

酒米覚書 「華吹雪」

青森県産業技術センター農林総合研究所(当時:農業試験場)にて開発育成された酒造好適米

以下、同サイトより転記

同県農業試験場にておくほまれ/ふ系103号を交配、
1986年青森県奨励品種に採用、1988年に品種登録。

青森県産業技術センター農林総合研究所(当時:農業試験場)にて「おくほまれ」と
「ふ系103号」のかけあわせによって育成された酒造好適米。
昭和61年に「華吹雪」と命名され、青森県の酒造好適米奨励品種に指定されました。
極大粒で品質が良く、純米酒向けの酒造好適米です。

また、耐冷性・耐倒伏性に優れ、短稈で多収性といった特徴を持ちますが、穂数が確保しにくく、
大きな心白を持ちながらも高精白に耐えられないという弱点も持っています。
しかしながら、総合的な酒造適正は安定した品種であるという評価を得ています。
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by funfunloving | 2011-01-10 11:00 | 呑む | Trackback | Comments(0)

2011年度・呑み初め式

昨日は、「穴蔵」さんの初日でありました
って、ことで、開店時間を狙っての呑み初め式

明石・魚の棚商店街はアーケードの大漁旗で華やか
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馴染みの魚屋さんで寒ブリの切り身4切れが500円やったんで即ゲットしましたw

さて、目的の「穴蔵」さん
いつもは、キリン・ハートランドを手始めにするところなんやけど
この日はめでたい初日でもあるし、また宵恵比寿の日でもあります
となれば!
ここは、やはりエビスでいかねばなりませぬ!

「エビスちょうだい!」

と、ところが、意外な返事

冷えたんがない。。。。


おい。。。。(;・∀・)

なら、仕方ない
いつものハートランドにするか

在庫がない。。。。

こら!。。。ヽ(`Д´)ノプンプン

三度目の正直、キリンラガーで無事に喉を潤して
店内、カウンター回るを見渡してみれば
なんとなくであるが、なにかが足りない

そうである!升酒用の酒樽があるべき場所にないのである!
聞いてみると、用意が整ってなくて今日はないそうで。。。orz

まぁ、そんなわけでてんやわんやな感じの中ではありますが
常連さんたちも入れ替わり立ち代り、新年のご挨拶をば交換しあい
また、初めてのお客さんとも袖触れ合う距離で会話も弾み、お酒も弾み
なかなか良い日でありました


ビールの相手をしてもらったカブのポトフ
カブがトロトロ柔らく、ほんのり甘くて美味しかった
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正真正銘、明石のタコ
茹でたてのをタコぶつで!歯ごたえ十分、噛むほどにジワっとジワっと
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ボケボケになってしまったけど、お供は「八海山・大吟醸」
大吟醸らしくすっきりと綺麗な口当たり。美人なお酒
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やっぱり、この時期の日本酒のアテといえば、ナマコちゃん
コリコリとした歯触りと、ほんのりゆずの香り
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隣の小皿は、コップ酒の受け皿です
絵柄が気にいったので一緒に


お次は、「翠露・純米 華吹雪」
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発泡にごり
お米が炊けたときのような甘い立香
口に含むとシュワシュワと軽い発泡
されど、さっぱりとした味わい
八海山がおとなしい古風な女性だとしたらば
翠露は、活発ない現代っ子な感じかなぁw


カキフライと一緒にお願いしたカボチャの天ぷら
(これで一人前ではありません。カキフライのついでにつけてもらったもんです)
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ほんで、大振りのカキフライ
一口では食べきれない大きさだよぉ
美味しいよぉぉぉ つД`)・゚・。・゚゚・*:.。..。.:*・゚
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んで、ほどよくお腹も膨らんできたところでチビチビと

ここで、出てきました!
元YMOのサポートメンバーのひとり
日本シンセサイザー界のドン!
松武秀樹さん御用達の石川県は、菊姫の「姫」
こいつをばぬる燗で!
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うぅーん、、、、ホッとする味だわ
「姫」は普通酒でありました
女将に尋ねると、1升瓶で2000円たらずだと
いや、これでその値段だったら絶対に飲んどかないと損だな
なんてんだろ
なんともいえないかぐわしい立香
滋味あふれる味わい
飲み干した後の潔い消え方

さすがは、松武さん御用達であります!

こういうお酒にはこんなアテが似合うよね
女将お手製の大根の浅漬け魚醤風味
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これが。。。これが、、、またウマイの!
ほんま、「姫」のようなお酒には、ばっちり!
飾らないもの同士がお似合い



旨しお酒に、旨し肴、旨し会話に、正月らしい笑い声
今年もいい年になりそうだ!<少なくとも呑んでる間は、ねw
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by funfunloving | 2011-01-10 10:34 | 呑む | Trackback | Comments(0)
と、穴蔵の女将さんからメールがあったのが金曜のこと

若狭美浜の蔵元から「早瀬浦・浦底」が届いたって連絡でした
こりゃぁ、はやく行って呑まなきゃ
そう思うと、居ても立っても早瀬浦!
寝ても覚めても、早瀬浦!
♪早瀬浦ぁぁぁ、流れる岸辺ぇぇぇ~
 ♪覆水ぃぃぃ、盆に帰らずぅぅぅ<違う!

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「早瀬浦 浦底」

お酒を作る工程に「搾り」ってのがありますが
その「搾り」で使う道具を「槽(ふね)」といいます
醪(もろみ)を入れた酒袋を「槽」の中に入れて搾ります

その「槽」の底の部分に残ったお酒を、
純米上澄み酒とブレンドしてできたのが、この「浦底」
「浦底」の底は、「槽」の底ってことっすね

底にたまったお酒なんで、澱(おり)が残って少し濁ってます

このお酒は、とても不思議な味わいがするんですよぉ
最初は、フルーティで上品な甘口なのに
後口は、スパっと切れる辛口
だからといって、酸味は感じないんです

瓶の色も、若狭湾をイメージした青い色
無理やり強引に例えると、
凪のときの日本海と
厳しい冬の日本海
その両方の顔を持ってる、、、みたいなぁ(^^;


肴は、出来上がりのホヤホヤ、赤メバルの煮付け
もちろん、明石で上がった上がりたて

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赤メバルと白ネギの煮付け」

少し甘めに煮付けられた赤メバルのプリプリした身もおいしかったけど
むしろ、白ネギの甘さが絶品!
というか、甘さはネギから出てたのかもしんないね
この甘さが、「浦底」のキリっとした後口にぴったりでした

なにか、もぅ一品ほしいな。。。と厨房を覗くと
あった、あった!(w
菜の花が湯がきあがったとこでした
とても、とても、わざとらしく
「それはぁ、どうするのかなぁ?」と女将さんに尋ねる
返ってきた返事は、(もちろん)「辛子酢味噌で和えますよぉ」
こいつは、まだまだ春先にしか食べることができないし!
春を感じる味ですよね、ね!(w

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「菜の花の辛子酢味噌和え」

市場の魚屋さんにも、そろそろ新ワカメ(生です!)が並んできているし
春、遠からじ、、ですかね
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by funfunloving | 2009-02-22 19:36 | 呑む | Trackback | Comments(4)

牡蠣フライ

穴蔵さん、行きました

まずは、お決まりのハートランドをゴク
ほどなく、「おやぢさん、なにしましょぉ?」と女将

ひょいと厨房を覗くとザルの中にプルンプルンの牡蠣を発見!

ってことで、フライにしてもらいました!

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「でかいっしょぅ?」

写真ではわかりにくいかもですけど、
yazawaも驚く、超BIGな牡蠣でした
きけば、播州は赤穂浪士で有名な赤穂産の牡蠣だとか
熱々をほおばると、ジュって感じで牡蠣の風味が口の中に
牡蠣独特のクセなんてもんもなく、甘いんだよぅ
プルンプルンなんだよぉ
あぁ、嬉しい (^^


ほんで、2杯めはおススメで日本酒

またまた、鶴齢の登場
だが、すかし!
今度は、スター山田錦の登場だ!

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「鶴齢・特別純米 山田錦」

おり(澱)がらみってだけあって、少し濁りのあるお酒
度数、17~18度
口に含むと、ほのかに優しい甘い香り
わずかな甘味のあとにすっきりと切れる味わい
呑むほどに、ポォと赤くなってくるのがわかるよぅ

肴には、こいつもおススメでアナゴとカブの炊いたんをいただく

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「アナゴとカブの炊きあわせ」

柚子の香り、しょうがの刺激に、カブの優しさ
あぁ、、、極楽極楽

ところで、フライといえば。。。
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by funfunloving | 2009-02-15 18:17 | 呑む | Trackback | Comments(4)
ご近所のお庭で梅が満開です

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別のお宅のお庭には黄色い蝋梅(ロウバイ)の花も咲いていて
そろそろ、ゆっくりと風景の中に色が付き始めました


まぁ、それとはまったくなんの関係もなく!(w

ひさしぶりの穴蔵ネタ(w

もぅ、行くたんびに新しいお酒が入荷して
どれを呑もうか悩むこと、悩むこと
で、今日のおススメは、新潟の「鶴齢・越淡麗(かくれい・こしたんれい)」
肴は、はいったばかりの鰤トロを刺身で
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「鰤トロ刺身」

身が甘くて旨しぃぃぃ!

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「鶴齢・越淡麗」との2ショット!


越淡麗ってのは酒米の種類で
山田錦と五百万石との交配種だそうです

えっとぉ、こっから少々薀蓄ですよ!
って、ネットからの拾いものだけど(笑

「五百万石」ってお米の粘度が弱いんですと
だから精米歩合をあげてって削ると割れてしまうんだとか
加えて、「味にふくらみのない」お酒になるんだとか
あぁ、それは、恐らくは数ある酒米の中でってことだと思いますけどね
かたや、「山田錦」は米の粘度、味のふくらみも充分でお酒呑みでなくとも
名前くらいは聞いたことがあるくらい酒米キングなお米

だけども、悲しいかな
新潟方面では山田錦は育てにくいんだそうで
山田錦は背丈が高いわ、米粒でかくて、
まぁ言っちゃえば頭でっかちですぐ倒れてしまう。。。
それよりもなによりも、山田錦は地産の米でなく。。。

で、新潟の蔵元と農家は考えました
どうにか、地産の米、水で旨い酒はできないものか?と
五百万石を越える新しい酒米創るしかないな!
しかも!
とことん、「酒の味」だけに特化した酒米を創ったる!

新潟の土地で愛されてきた五百万石
かたや、酒米としてのスター山田錦
それらを掛け合わせたハイブリッド酒米
苦節(?)15年のときを経て、酒米「越淡麗」は生まれて
今日、めでたくワタシめの喉を通ることとなったわけです


淡麗って名前から「すっきり辛口」ってイメージがありますけど
(ちなみに、酒米の紹介にもそう書いてあったりするし)
でもでも、ボクからすれば旨口なお酒って感想ですね
後味の切れのよさは、たしかにスッキリ
ちょっと顔を覗かせるような米の味

ぬるめのぬる燗(笑)にしてもらったのですけど、
ほんわかポッテリとした感じがとてもよい!
すこしヌカの香りがするもののフワっとすれ違うような感じ
とても味わいの深ぁ~いお酒だと思います


そういやぁ、鶴齢ってラベルの左下に酒米書いてたなぁ、と
家に転がってる酒瓶をごそごそ
鶴齢のラベル、字体が、好きなもんで瓶を捨てないでとってんですよね
嫁さんには、処分してくれと言われてますが、、、なにか?(汗


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こないだまで呑んでた「特別純米・美山錦」(20BY)
これは、常温で呑みました
上品な甘さが嬉しいお酒でした

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去年の夏に呑んだ、その名も鶴齢・夏の酒
「純米超辛口」(19BY)、酒米はこちらも美山錦
もぅ、うろ覚えだけれども、同じ美山錦でもコッチはスッキリとして
スパっとした辛口だったと思う。。。(汗
夏の酒ってよく言ったもんで、暑い時期にはスパっと切れ味のいいのが
ほしくなるもんね
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by funfunloving | 2009-02-11 18:14 | 呑む | Trackback | Comments(4)

じつに、悩ましい時期

ホンマ、困ってしまうのよねぇ~

だって、今の時期って美味しいモノが溢れてるから

魚も、野菜も、果物も美味しいし

もちろん、お酒も色んな蔵から冷やおろしが出揃ってくるし
赤ワインなんぞも飲んでみたくなってくる季節やし
焼酎のお湯割りなんぞも呑んでみたくなってくるし。。。

ホンマ、悩ましい。。。。


てなわけで、今日は女将おススメの京都伏見の蔵
澤屋まつもと「特別純米」酒米は、愛山米(あいやままい)をぬる燗で頂きました

なんとも、優しい口当たりで、お味も優しいぃぃぃ
特別純米のせいか、純米を燗にしたときの独特の香りもなくスッキリ
伏見の酒は、「女酒」と言われるらしいですが(むかしの話かも?)
少々、解釈違いであろうけれども、京女の柔らかい言葉、物腰のような
そんなお酒でありますね

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「澤屋まつもと 特別純米」と「太刀魚の南蛮漬け」


肴は、スタッフの女性が手作りの太刀魚のミリン干し
「味が薄かったかなぁ?」と言われてましたけれども
なかなか、おやぢめには丁度よい塩梅でございましたよぉ

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by funfunloving | 2008-10-19 20:09 | 呑む | Trackback | Comments(0)
今日も今日とて、昨日行けなかったから「穴蔵」さん詣り(笑

手始めにビール小瓶
今日は、「冷やおろしを呑むぞぅ!」と固くココロに決めていたから

女将さんの手元には、キレイに皮を剥かれた丸ハゲちゃん!
当然聞きます、「えぇっと、そのハゲは?」
「今から煮付けにしまぁす!」
ふたつ返事で、「ありがとうございます(笑」
15分でほどで出来上がると言ふので、そのときにお酒も出してもらおぅ

ビールの相手には、「スジジャガ」

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「牛スジとジャガイモ」

自称シティーボーイなおいドンなれど、イモは大好きでござる!
でかいジャガイモ(黄爵いも)は、ほんにウマそうで
箸で割って熱いのをハフハフ言ひながらほお張るとウマウマ

んで、ビールが丁度空になる頃に、できましたよぉ

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「丸ハゲの煮付け」

ネギさんが、トロリと甘くて
揚げさんも、柔らかくって
ショウガのように見えるのは(見えないか?)、タコの子(卵)だよ
タコの子さんは、淡いお味でお酒の邪魔にならないんだよねぇ

んで、丸ハゲちゃんは。。。。
やっぱり、ウマいわぁ(#^^#)
身もプリプリであっさりと上品に煮付けてあって
肝が、もぅ、、、もぅ、、、、コクがネットリ

あわせてもらったお酒は、「鶴齢 五百万石 冷やおろし」
ドシっと腰の据わったお酒だな
旨みが濃くて、煮魚なんか突きながら呑んでると
日本人は、魚と米やなぁ。。。と
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by funfunloving | 2008-09-21 18:36 | 呑む | Trackback | Comments(2)

秋の。。。

暑いようでも、周りを見渡せば秋ですな

ほんとは、秋アカネなんぞを撮ればいいのやけど
まだ、飛んでおりませんで。。。
かわりに、オンブバッタ(w

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して、秋といえば、「冷やおろし」
冬に搾った新酒が春、夏を越して馴染んで丸みがでてくるお酒
ボクの大好きな蔵の「竹泉」から出た「冷やおろし」は例年とは一味違うぞ!
なな、なんと!二夏越した代物だぁ!
山田錦精米歩合70%の純米は、お米の力がしっかりと伝わってくる
すいすいと呑むのではなく、じっくりと一口一口味わって呑みたくなるお酒

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変なたとえだけども、猪口に注ぐと出来立てのお粥のような甘い香りが!
冷やでさっぱりすっきり、後にお米の風味が余韻なす
〆鰆(サワラ)との相性がバッチリすぎて驚き(@@)
あまりにバッチリすぎて写真撮るのを忘れちまったぃ。。。。汗

ぬる燗にすると優しい感じがでてきてホッコリ、にっこり

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「冬瓜のそぼろあんかけ」

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「野菜の揚げびたし」
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by funfunloving | 2008-09-14 17:50 | 呑む | Trackback | Comments(2)
なんべん言っても仕方ないこととわかりつつ
ついつい口に出てしまう

「いっやぁ、あっついでんなぁぁぁ~!」

「外歩いてたら倒れまっせ。いやホンマに」

「歩いてて魂抜けるのわかるもんな」

「髪抜けるんとどっちが早いん?」

「うぅーん、どないかなぁ?
、、、、って、ほっといてくれぇ~」


「ほなら、冷たいビールでも飲んでやねぇ」

「はぁ、生き返るなぁ~」




えぇ、おやぢめは、本来は麦酒党でありまして、
最近は、その場その場で(似非)日本酒党、(似非)葡萄酒党なども名乗っておりまするが(笑)

食欲が落ち気味なこの時期は、
食べ物も、飲み物も軽めのスッキリめが美味しゅうござる!

もっとも、逆療法で刺激ックス!なお料理もよいですが。。。
今度、夏野菜でカレーでも作ってみるか?



なわけで、外を歩いて魂抜けるとちとばかし困るんで
「天寶一 魂の清吟」で、暑気払いでございます

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肴には、「新小芋とスナックエンドウの煮浸し」
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お出汁とお酒、みりんだけでお芋を炊いて
仕上げに、薄口醤油を少々
エンドウと、イカさんを入れて火が通ったらできあがりの一品

冷たいのが食べやすく、サトイモの柔らかい口当たりに
ほんのり甘さも優しくて、エンドウもポリポリ(?)

天寶一も、名の通りに、すっきりと澄んで軽い風合いのお酒
さらり淡麗だけども辛口でもなく、夏に冷やして飲むにはちょうどいい感じ
清流のせせらぎの水をすくってみたら、こんな感じでしょうかねぇ?
もちろん、上流には養老の瀧?(笑



はぁ~、、、

太陽がまぶしすぎる、ぜ
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by funfunloving | 2008-07-27 16:15 | 呑む | Trackback | Comments(4)

anniversary before 1w

えと、来週が「なにかの記念日」であるらしいことが発覚した昨今

忘れてましたぁ!(汗

ってんじゃ、シャレにならずシャレコウベになっちまうってんで

ほんでもって、たまたま昨日から下の子が学校行事で旅にでてていないもんで
んじゃ、今日が「なにかのお祝いするのに」よかろうと
奥さま連れて「穴蔵」へと参りますた

奥さまのために(<ここ、大変重要です!w)
今朝のうちに奥さまのお好みを下調べをしておいて
ふたつ、みっつ候補を絞っておいて
わたくし自らが「穴蔵」さんのワイン庫からセレクト(<ここも重要!)

選んだのは、軽めの「赤」なコレ!

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「Vin de Pays de Val de Loire Vieilles Vignes - Domaine du Mortier 2007」
ヴァル ド ロワール(ヴィエイユ ヴィーニュ)赤 - ドメーヌ デュ モルティエ 2007

フランス・ロワール地方、葡萄種はカベルネ・フラン

エチケットのデザインが好みっすねぇ
コルクを抜いてグラスに注いだだけで葡萄の甘酸っぱい薫りがパァ~っと拡がって
こういうたとえは変かもやけど、とても食欲をそそりますねぇ!(爆
色は、明るめで透明度のある赤紫色(明るく薄いガーネット色?)
味は、とにかく軽い!の一言
ほどよい酸味と、後味の軽い渋み
スイスイ呑めてしまって危険だぁ!(笑


ちょうど「穴蔵」さんでは北海道からフレッシュなヤギさんのチーズが届いたとこで、
フレッシュタイプ、炭まぶし熟成、プレーンな熟成の盛りあわせをオーダー
写真を撮るのをうっかり八兵衛してしまった。。。orz
それほどクセもなく添えてもらったクラッカーやラスクを齧りながら
ワインをチビチビてか。グイグイ?

ほどなくして、目の前で大きな魚の子(卵巣)がさばかれるのを見てて
どないするのか尋ねてたら筍を炊き上げるそうな
じゃ、それください!と予約

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「鰆(サワラ)の子と筍の炊き合わせ」

今から旬を迎える鰆
鰆の子って初めてみたけど、めちゃくちゃデカイくてビックリ (@@)
大きめの鮭のスジコくらいあるのかなぁ?
キレイにはじけた鰆の子は親魚と同じく淡白な優しい味で美味しかったなぁ
ちなみに、鰆の刺身も絶品っすよ!

あまりの美味しさに、ガッコが終わって自分が遊びに行くまでの時間潰しに
やってきた上の子がお代わりしてしまう始末。。。(汗

と言うか、オレ1切れしか食ってねぇ
筍も食ってねぇ。。。。orz

そうこうしてるうちに、
子供が「リコッタチーズのデコピン デコポンジャムのせ・ラスク添え」なんて
旨そうなもんを注文しやがった!
て、それも気づいたらお皿の上には何もなかった。。。。orz


話しが相当前後するけれど、
講師さま、教授さまが順に来店されてご一緒に飲むことになる
まぁ、いつもごとくワイワイガヤガヤである

女将さんが出してくれたお酒が、これ

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「飛騨乃和蔵」

なんちゅうか、透明度があって澄み切ったキレイな味わいのお酒
例えるならば、渓谷を流れる清流を掬って飲んだら?のような
自己主張するでなく、ただ自然のままに、といった感じか
いい意味で、旧来の日本酒の持つイメージをかけ離れた場所にいるお酒かな


教授さまが、
「らっかナマとうふ、あるの?」と聞くものだから相乗りさせてもらうことに

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「落花 生とうふ」

ネットリ練り上げた豆腐は、口の入れると落花生の香りが香ばしくて、ゥンマイ!


お酒が緊急事態なので、次のお酒をオーダー
。。。って、ワイン呑んでたんちゃうんかい!って突っ込みはなしね(w

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「來楽 花乃蔵 アベリア」

ご存知、明石の地酒「來楽」が花酵母で醸したお酒
普通、日本酒の仕込みで使う酵母は大半が日本醸造協会が頒布している
いわゆる協会酵母であるのだけども、このお酒は杜氏の母校である
東京農大の研究室で花から分離された酵母をつかっているのです
「來楽」では、アベリアのほかにも、日々草や、シャクナゲなども造ってます

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花から分離された酵母で仕込んだからって
その花の香りがするわけではないのだけど
その道のプロか、よっぽど鼻にいい人だとわかるかな?
某天才杜氏の言葉を借りれば、「酒は、酵母で決まる」ものらしいす

そゆことは横っちょにおいておいても、この酒はしっかりと腰が座ってて
ほどよく重くて、濃厚というか、豊潤というか、とにかくゥンマイ!
さっきの「飛騨乃和蔵」とは反対に位置するようなお酒


「來楽」の杜氏さんとは、個人的にも懇意にしてもらってて
まだ若いのに研究熱心でさわやかな笑顔のナイスガイ(古い?)
「來楽」では、オヤヂ的には「生原酒」が定番なのだけども
花酵母シリーズも負けず劣らず美味しいです
ここの蔵のお酒は、結構ドッシリと腰がある感じなので
最初は重たく感じるけれども、慣れるとこれなしでは。。。(汗
最近、普通酒でいいのを造ろうと研鑽されている様子なので
いちど試してみようかと思ってます


そんな、こんなで、旨い酒呑んで、旨いお料理をいただいて
おもろいお話しさせてもらって、よい記念日1週間前になりました

ありがとう! 感謝!

して、今宵の晩酌は?
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by funfunloving | 2008-05-10 21:46 | 呑む | Trackback | Comments(4)