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タグ:橋本眞由己 ( 8 ) タグの人気記事

何か月ぶりの更新かなぁ。。。。汗

てことで、秋も深まり
橋本一子さん&眞由己さんのほぼ恒例となった
里帰りライブに行ってまいりました!


当日の構成は、
1stセットが、橋本一子のピアノソロ
2ndセットが、橋本眞由己のヴォーカルとのデュオ
----------
気持ちいい風に吹かれながら
意識は空へ、空へ、高く、高く
銀河に流れる星々のなか
天馬は駆け抜け、
はばたく白い羽から生まれたての星がこぼれ落ち
それは、海の中を深く深く潜りこむ
何万年、何億年も昔から変わることのない世界に降るスノーフレーク
色のない暗闇の世界で、凍りついた水
鍾乳洞のつららから、落ちる、雫の音
青く青くどこまでも青く凍りついた静寂の世界
どこからか、鑿(のみ)の音が聞こえてくる
大きな木には小鳥たちがピーチクさえずり木の実をついばむ
ときどき、大きな鳥がやってきて慌てふためくけれど
慣れてきたら、また、ピーチク、パーチク
とうとう、大樹よりも大きな鳥がやってきた
嵐のような羽ばたき、大樹が揺れる
飛ばされないように、じっと、じっと
----------
眞由己さんの声は、とても優しい
まことに僭越だけども
1回目よりも、2回目
2回目よりも、3回目の今回
どんどん、よくなっていると思った
優しくて、柔らかい声
消え入る時の滑らかさ
すべてが、心地よくて、寝てしまいそう(汗

アルバムで聴いているからなのか、どうなのか
ピアノだけの伴奏なのに
ところどころで、弦楽の音が聴こえてきたりもする
あぁ、ここでサックス吹けたらなぁ、とか
グロッケンの音が欲しいぞ!とか
弾けないのに、弾く真似をしたくなってくるw
楽しい、まっこと楽しい

アンコールのカエルでは
場内全員でパーカッション大会!
後で思った、、、机よりもクチ叩いたら良かった。。。orz
ポポンポンポンってならせるんだょw


実は、ここ何週か気分的に沈んでいたのだけど
今回のライブは、冒頭で一子さんが
「耳だけで音を聞かないで、身体で感じて」って

本当に、そう
お二人の音、歌声は、頭のてっぺんからスゥーっと入ってきて
身体の中で広がり、意識をどこかへ連れてってくれる
この日のボクにとっては、たとえようのないヒーリングの世界
いろいろな光景を目にし、そして体験する

これだから、ナマの舞台は止められない!
沈んでいた気持ちに、カンフルもらった

ありがとう
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by funfunloving | 2010-10-18 08:36 | 聴く
さて、
いよいよ「橋本一子ソロ&デュオwith橋本眞由己」 mini2ツアーの最終日であります
舞台はそれに相応しい神戸・クレオール
昨日のロイヤルホースは、どちらかといえばライブハウスというよりもライブバーに近い雰囲気
対して、クレオールは店の内装はもちろん「音」自体の響きもクラシカルなホール
個人的には、今回のライヴコンセプトからはクレオールの方がより相応しいと感じるのです

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「今宵の主を待つ、YAMAHA C7」

昨夜、「神戸では、小品集でやります!」と宣言した一子さん
さてさて、なにが飛び出してくるのやら


開演時間とともに、静かに静かに一子さんの登場
ホンマ、静かすぎて拍手でのお出迎えがちょっと遅れたのはご愛嬌ってことで(^^;
昨夜と同じくの2部構成、最初は一子さんのピアノ・ソロ
ピアノ・ソロ自体が数年ぶりだったと言う一子さん
自分の中でもやれるのか、どうか、はたまた何が出てくるのか、出せるのか
探り探りな昨夜の演奏だってようで
その中にあって、新しい感触、自称「うまくなってた!(爆)」なこともあって
ある意味、(失礼な表現ながら)自信をつけて(みなぎった、か)のクレオール
まだ、演奏前でのMCであるにもかかわらず期待で一杯になってきます

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「さぁ、なにやろうかなぁぁぁ」と前日の話を交えつつ楽譜をめくる一子さん

橋本一子ピアノ小品集は、
アルバム「Beaty」に収録されている「青の彫刻」から始まりました
パルスのようなガツーンとした余韻の少ない、でも澄んだ高音部
それは仄かに青みを含んだ水晶のような大理石を刻むノミの音かも
単音構成な、高い音域中心なのだけど、そこに柔らかさも感じる
クレオールの残響音が一子さんのピアノにはよく似合う

続いて、「ペガサス」
これまた、イロイロな音が余韻を残したままで交じり合う美しい曲
重厚な重なり合った音の響き、余韻の中の余韻、重なる残響
「青の彫刻」は、音を切り取ったイメージ
対して、「ペガサス」は音を幾重にも重ね合わせた感じです
天空の星のなかを駆けるペガサスは、なにか哀しそうでもあり
落ちてゆく光の粒は、希望なのか?悲しみの涙なのか?

3曲め、4曲めは遊園地シリーズ
まず、「メリーゴーランドでつかまえて」
夜の電飾で煌く、メリーゴーランド
それ自体が、大きな大きなオルゴールのようなメリーゴーランド
そこに、ゼンマイ仕掛けの人形がトコトコと歩いてくる
ときたま、ゼンマイがひっかかって止まったり、また歩き出したり
ワルツの調べに乗って、見つけているのに、探している
キラキラした恋の駆け引き
我が奥さまにおかれましては、操り人形のダンスを思い浮かべられた様子でした(^^

小品集のラストは、「遊園地の恋」
なにも、言うことありません
この一曲だけで今夜のモトは充分に取れています!(笑
美しい、としか言い様がない!
思わず、口から発したブラボー!!!

遊園地シリーズは、ほぼアレンジなしのアルバムバージョン
メルヘンチックな光景が目に浮かんで幻想的な一子ワールド満開!


昨夜もそうであったのだけど
ピアノを弾いているときの一子さんの表情が
とても嬉しそうであり、楽しそうであり
なんていうんだろぅな。。。
とても自分で楽しんで弾いているような
(もっとも、演奏者が楽しめないライブはあり得ないのだけど)
一子さんの中の可愛らしくイタズラっぽい少女の一面が全面に現れていたような。。。

ホールの響きに包まれて
包まれることを楽しみながら
音を発し、発した音と語らいながら演奏しているように見えた、感じたのです

小品集の興奮も冷めないうちに、
ピアノ・ソロ第二部は、「ひとりUbーX」の部

まず、「Li-Mo」
昨日とアレンジを変えてきています!
というか、恐らく、勝手に行っちゃった?(笑
ロイヤルホースでは、結構ジャズな雰囲気であったのだけど
今夜は、クラシカルなアレンジ
切れ味が鋭いのは、昨夜も同様

「Life is...」
天空に煌く星の下(もと)に立っている子供
彼を中心に回る天空の星々
鐘の音は鎮魂ではなく語らいの音
そして、彼は見守られていることを知る
風景は、モンゴル草原の深い深い漆黒の夜空

「イパネマの娘、あるいは少年」
ミッドナイト・sexy Bossa

「いつか王子様が & 星に願いを」他称・変態的一子アレンジ(爆
昨夜に引き続きスタンダードを一子アレンジで!
ミュージシャン仲間からは、「変態」と表現されるらしいけれども
めっちゃくちゃ美しいです!美しすぎる旋律の流れ!

「Nova」
一子ワールドの締めくくりは、眞由己さんをコーラスに迎えて。。。
不思議なんだなぁ
昨夜もそうだったのだけども、ピアノソロでありながらも「Ub-X」の曲をやると
井野ドンマスさまや、藤本リーダーさまの演奏する姿も見えてくるし
ピアノの音の中に、ドンマス、リーダーの音が聴こえてくる


休憩を挟んで、眞由己さんのステージ
象さんのドット柄の衣装で登場!

まず、最初の曲は、ラーゼフォンより「夢の卵」
昨今、アニメの曲というとタイアップされていて曲自体もいいものがありますけど
「夢の卵」はその中でもまったく引けをとらない名曲でしょぅ
メロディも、歌も美しく、心に響きます

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橋本眞由己お嬢様

続いて、アルバムより「未来へ」「告白」「恋」
眞由己さんの歌は、優しくて、歌詞、というか言葉を大事にされているなぁと
だからこそ、歌を聴きながら光景が自然に脳裏に浮かんでくるのではないのかな
ライヴに連れていってた下の娘が、ちょうど「恋」の主人公と同じくらいの世代で
歌を聴いていたら遠く離れている友達のことを思って泣きそうになったって言ってました

ボクも、夕焼けが沈む木造校舎の風景が目に浮かんできて
遠くなってしまった子供の頃を思いだしてしまいますね

眞由己さんの歌を聴くと、いつもそう
懐かしい郷愁、っていうのか
本当に心の深いところの引き出しを開けられて
忘れてしまった風景、思い出を鮮明に思い出させてくれる
そんな魔法を持った優しい歌声なんですねぇ

「まこを」
宇宙遺産・小川美潮さんのパート乗っ取り作戦遂行!(笑
いやぁ、すごい迫力だった!
のけぞりながら声を出す眞由己さん
細い身体のどっから?って思うくらいに豊かな声量で美潮パートを歌い上げます


「カエルのサンバ」「勇気を出して」を歌って2部が終了

絶賛の拍手、手拍子が鳴り止まず、続くアンコール

「きつね」
やっぱり姉妹だな、と感じさせるくらいに
どちらが歌っているのかわからない「声」のハーモニーが美しい
頭に浮かんだのは、まことにベタベタながら信太山の葛の葉狐伝説
まん丸の美しくも妖しい満月の夜
子ぎつねは、空に浮かぶ月を眺めてなにを想うのだろうか。。。
母に抱かれて聞いた子守唄

「Mais Que Nada」
ノリノリの一子さん自らが手拍子でオーディエンスをあおってのラストナンバー
たった二人だけのステージとは思えないほどの大迫力!すんごい!


神戸は、一子さん、眞由己さんにとっても懐かしの故郷でもあるし
いちファンの贅沢な希望としては、やはり年に1回はライブを聴いてみたいものです。。。
このホールは、一子さん、眞由己さんにとことん相性ピッタシだもん、ね


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by funfunloving | 2009-10-18 09:20 | 聴く
ってわけで、行ってまいりました

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店内は、英国のお屋敷調な内装で
テーブルのキャンドルが仄かに照らす妖しい雰囲気
どっかから、シエルとセバスチャンのコンビが出てきそう(w

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ケータイじゃぁさすがに光量が足らなくてステージの様子です
ピアノのシルエットしかわかんないけど。。。


1stステージは、一子さんのピアノ・ソロ
さぁ、「何が飛び出てくるのか」ドキドキ、ワクワク
きっと、本人も「何が飛び出すか」雰囲気まかせだったのではなかろうか?

後日、加筆するとして

大航海時代のような帆船が真っ青な大海原を駆ける
風だけを頼りに、
凪の日、大荒れの日、順風満帆な日
白い波を舳先でかきわけ船は進む、進む

その曲を聴いたとき、頭に浮かんだのは、そんな光景

連れていった娘も、「風」を感じていたと話してくれました

そして、演奏後に一子さんがMCで語った曲名が「風の少年」
なんか、できすぎ?(照)と思うものの、嬉しくなってしまいました
MCでも語っていらしゃったけれど、ラパンに似た雰囲気ですね
1曲目が、こんなに美しく印象的、かつ詩的な曲だもん
今晩のライブ、期待がn倍増!

「ひとりUb-X」の部(笑)では、ソロ演奏であるにも関わらず
メリッ!ハリッ!なエネルギッシュでハードな演奏が大迫力!
いないはずの井野さん、藤本さんの姿まで見せてしまうのはマジック?


一子コーナーの曲目は、
1.風の少年
2.イパネマの娘、あるいは少年(Ub-X Ver.)
3.Li-Mo
4.Life is...
5.いつか王子様が(一子エッセンスを満載にして)
6.NOVA (コーラスに眞由己さんを招いて)

MCでの内容では、大阪と神戸ではソロステージの曲目を変えるとのこと
大阪の夜は、大技中心だったのかな?
なんにせよ、いつもながらのすんごい演奏でアタックがドーン!バーン!と(w
本当に、自由奔放ですね
型にはまることなく、とらわれることもなく
それが橋本一子の「型」なんだろうけど
繊細でダイナミックで、自由を感じさせるピアノ

神戸は、小品を持ってくるそうなのでそちらも非常に楽しみであります
ハコ的にもクラシカルなんで、ひょっとしたら一子さんの好きなメシアンとか
ラベルとか弾いてくれるかも、、、


休憩を挟んで、2ndステージ
眞由己さんの登場
前回の神戸クレオールのときには歯の治療中であったために
出だしに若干の固さが感じたのだけども
昨夜の眞由己さんの声は、絶品!
どこまでも伸びやかで艶やかで、シルクのようなタッチ

そんなツヤツヤな声で歌い上げたのは

1.まこを
2.中国地方の子守唄
3.未来へ
4.恋 (弦カルをPianoに変えて)
5.un reve~夢~ (ラーゼフォン 多元変奏曲より)
6.カエルのサンバ (Feat.江藤直子師匠訳詩)
7.勇気を出して

しっとりあり、幻想的ムードあり、ノリノリありなステージでありました
眞由己さんの歌声はどこまでも優しくて暖かい


そして、鳴り止まぬ拍手に迎えられてのアンコール
1.きつね
2.Mais Que Nada


最後は、観客はもちろんのこと
一子さん、眞由己さんも笑顔で「やったぞぉ!」って表情が印象的でかつ
楽しく、嬉しかった一夜でありました!


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by funfunloving | 2009-10-17 12:56 | 聴く
歩くと汗ばむような陽気の中、
ボクはハンター坂をちょっと急ぎ足で上った

神戸クレオール
そこが、ボクの目的地

あぁ、ここだ!
ライブハウスにしては、少し控えめな看板を見つけた

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半開きの扉は、それだけで「扉の内側」での音を期待させてくれるようだね

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会場時間には、まだ時間があった
だけども、ボクの心は今日の陽気のようにワクワクしている

ようやく(笑)待ち望んでいた人が
彼女たちの生まれ故郷に戻ってきてくれたから。。。

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橋本眞由己・ソロデビューアルバム「未来へ」
そのリリースを記念しての凱旋ツアーの日なんだから


~ 18:30 ~

半開きだった扉は、オーナーの手によって大きく開放され
ボクは、店内へと入ってゆく

まず、目を引くのは、真っ赤に塗られた鉄骨の梁

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… 壁に、一部写ってますけど、天井に真っ赤な鉄骨が横たわってます…

そして、漆黒の輝きが美しいピアノは調律師の手によって調律中であった
いずれ登場する音楽家の想いに充分に答えることができるように。。。
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ステージに向かって、右の壁には、岡本太郎の作品が張られ
左には、ピカソの作品が張られている
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ブロック積みの壁に、硬そうな木材の床
落ち着いた雰囲気は、まるで美術館か、礼拝堂のような静かさを持っている


~ 19:30 ~

照明が落とされ、いよいよ、今夜の主役の登場だ
橋本一子(pf)
吉野弘志(b)
そして、主役の橋本眞由己(vo)

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姐・橋本一子のピアノ・ソロで幕を開けます
橋本一子の指から鍵盤に伝わり奏でる音色は
最初の、ほんとうに最初の「ひとつの音」で聴くものを世界に引きずり込む


~ さて、今夜はこんな話し

あるところに、子供が、男の子がいたのです
季節は、春
光、柔らかく
風は優しい
男の子は、小川のほとりで川の流れを見つめていたり
葉っぱで作った小さな舟を流したりして遊んでいました
彼は、流れる舟を追いかけて、追いかけて
そんな彼を春風が優しく追ってゆきます
(ピアノ・ソロ~未来へ)

川の流れは、海へと通じ
やがて、彼も青年へと成長します

青年になった男の子は電車で旅に出ます
開け放った窓からは、初夏の香りを運ぶ風が彼の髪を撫でています
ぼんやりと、窓の外を眺める彼
林を抜けると、一面に海の煌きが彼の目を射るのです
「あぁ、海だ。。。」
(夢の中へ)

彼は、電車を降り
砂浜を歩くことにしました
しばらく歩いた彼は、砂浜に座り
石を波に向かって投げてみたり
ぼんやりと、波を眺めてみたり
やがて、彼の脳裏に浮かぶのは
「あの人」のこと
「いまごろ、どうしているんだろうな。。。」
(My Girl)

波の音を聴きながら、ついうたた寝をしてしまった彼は
いや、彼の意識は、時を遡る旅にでます

はっと、目をさますと
そこは、中世の建物
白い壁、大小さまざまな緑の鉢植え
彼は、中庭の木陰で柱にもたれかかって寝ていたのでした
目を覚ました彼は、それでも動くことなく身体を柱に預けたまま
やがて、どこからか、女性の歌声が聞えてきます
悲しいような、切ないような歌声
彼は、また目をつぶって、彼女の歌に耳を傾けて。。。

バレエ人形のオルゴールは、海へと沈んでゆき
人魚の涙か、海の泡か。。。。。
(恋)

次に目を覚ましたとき、彼は大きな夕日の中にたたずんでいました
青年だった彼も、いまは立派な大人になって
田舎道の果てに沈んでゆこうとする、大きなオレンジ色の夕日
どこかで聞えてくる、子守唄
懐かしい故郷の風景の中でたたずむ
(中国地方の子守唄)


~ 現実の世界へ

重厚なサウンド
ベースと、ピアノの奏でる音は
メロディとベースを交差し、共鳴し
過激なほどにアレンジされた演奏の上で
オーソドックスに透明感溢れるように歌い上げる声
アヴァンギャルドなジャズアレンジなジャパニーズ・トラデショナル
(赤とんぼ)

春から夏へと季節は移り
子供から青年へと主人公が辿っていったように感じる1stセットでありました



休憩をはさんでの2ndセット
1stセットと同様に、一子さまのピアノソロで幕を開けますが
なんかねぇ、
もぅ、素晴らしすぎて
身をゆだねすぎて
メモを取るのももったいなくて(余韻に浸ってると次のが始まるもん)
表現できませぬ。。。。。
フワフワと身体が浮遊する感じが気持ちええんやもん!
眞由己さまの歌声が優しくて身体に染みてくるし


ただ言えることは、

ピアノとベースだけというきわめてシンプルな楽器構成ではありますが
だからこそ、素材の持ち味がモノを言うんだな、と再認識
ちなみに、本日のライヴでは楽器にはアンプは繋いでおりません
完全にナマの音なのです!!!
ブロックの壁と、硬い木材の床のせいなのか
「音」は美しく響き、最後の消え入るような余韻までも
ほんとうに素晴らしく表現してくれるのです


シンプルな、でもとびっきりの「音」と
眞由己さまの透き通った歌声は、そんな空間の中で響きます
なんと、贅沢な!
むりやり例えるならば、渋谷でのお披露目ライヴはイタリア料理
明るくて、陽気で、ワイワイと楽しく、色とりどりな音色の中での戯れ

神戸でのライブは、日本料理
素材にこだわって、素材の持ち味を充分に出し切るんだけども
あくまで、それは主役を一層ひきたたせる
主役も、それに負けないくらいにチカラ強く!
シンプルゆえの美味、極まる、みたいな

一子さまの重低音な和音に、稲光のように煌く高音
吉野さまの中近東、シルクロードを思わせるようなテイストのベース
そして、眞由己さまのどこまでも澄み切ったトーン
三位一体という表現が陳腐すぎてバカバカしいくらいに色あせてしまう
でも、ほかになんて言ったらいいんだろ
語彙が貧弱だな。。。(汗


そんな一夜のできごと

----------
橋本眞由己「未来へ」リリース記念ツアー@神戸クレオール
(04/11/2009)

橋本一子(pf、vo)
吉野弘志(b)
橋本眞由己(vo)

1stセット
ピアノ・ソロ~未来へ
夢の中へ
My Girl

中国地方の子守唄
赤トンボ
未知への世界

2ndセット
Homeless in Home(ピアノソロ)
Lapin
ミツヲ、改め今夜はマコヲ
告白(フューチャリング、極悪は吉野だ!(吉野さま敬称略で失礼します)w)
カエルのサンバ(J.ジルベルト風・江藤直子テイストな詩を添えて。。。)
星の雫
勇気をだして

アンコール
Mas Que Nada

おまけ。。。MC抜粋集
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by funfunloving | 2009-04-13 21:37 | 聴く

初「Music Magazine」

隊長どのから電信あり!
本日、イチマルマルマル時に某本屋に突入せよ!
目標は、「Music Magazine」最新号!

坂本龍一の肖像とピンクの表紙を目指せ!
ほかの本、雑誌には目もくれるな!
とくに、ウッフ~ン系には気をつけろ!
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目標発見!すみやかに手にすべし!

が、諸君!
坂本龍一に惑わされるな!
敵側(って、だれ?)の巧妙なる罠である!(汗
言ってしまえば、囮である!


あくまで、
我々は、Captued Live P.203に突入すべし!!!!

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触りだけよ(w
てか、触りは一子姉貴の話だけだったりするけども

すかし!さすがは、プロのライターさん
言いえて妙な、いい表現をされています
「神秘性ゼロのMC」って、、、、(爆

-*- PR -*-*- PR -*-*- PR -*-*- PR -*-*- PR -*-*-
橋本眞由己 「未来へ」リリース記念!
眞由己&一子姉妹ツアー!2009

橋本眞由己(vo)+橋本一子(p,vo)+吉野弘志(b)

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画像をClickすっと、おおきくなりますよん

ライブ詳細は、公式blogまで
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by funfunloving | 2009-02-21 18:33 | 読む
♪ゆうやけこやけぇの、あかとんぼぉ~

ってわけで!

橋本一子プロデュースのnajanajaレーベルの第1弾!

橋本眞由己「未来へ」

待望の一般発売開始!

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お近くのタワレコHMV、はたまた各レコードショップに

近くにレコード屋さんがない!とお嘆きのアナタ!

ノープロブレム!ご心配召されぬな!

秘境から輸送手配!って手もあるぞ!


行かねばのお父さん、お母さん!

手にとったら買わねばのお兄さん、お姉さん!

これを聴かねば一生の損!


目標は、J-Pop棚!


さぁ、行け!行くのだぁ~!


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フライヤーもあるでよぉ~ <Clickしたら大きくなるよ(^^

二度聴きどころか、どっぷり聴きこみ大歓迎!


橋本眞由己をよろしく!

1月24日(土)は、中目黒「楽屋(らくや)」で発売記念ライヴだっ!

超ウルトラ豪華ゲストをバックにした感動の歌声を聴け!
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by funfunloving | 2009-01-07 22:50 | 聴く

未来へ/橋本眞由己

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橋本眞由己「未来へ」


アルバム聴いています
ライヴとはまた違った雰囲気があって楽しめます
ライブでは残念ながら小田島亨氏のFluteのパートがなかったのだけども
アルバムにはばっちし入ってます<当然すね(汗
「鳥になって」なんかシャレじゃないけど、鳥肌もんすよ!

そして、随所でwhacho氏奏でるtoycussionsの音色も素晴らしい!
ジャケにはpercussionと書かれているのに、なぜにおやぢはtoycussionと書くのか?
だって、オモチャの楽器や、一見するとガラクタのような「音のでるブツ」で演奏してんだもん
それらがwhachoの手にかかるとアヒルのオモチャ笛でさえが素晴らしい音色を奏でる
だから、toycussion!
橋本隊長語るところの「こどもの心をもちつづけている」whacho氏なのである

美しいものを創造する人たちはpureな心の持ち主だなぁ、と再認識
pureな心がないと、それがこもってないと人を感動させることなんかないだろぅから

金原SQの音色もライヴ同様に素晴らしいし
そして、藤本敦夫氏のコーラスに隠された謎とは!?(「告白」「夢の中で」をよく聞いてみよう!)

べんちゃら抜きで、絶対買いですよ!赤丸おススメ!
眞由己さんの歌声で優しい気持ちになれるから
ちょっと疲れているな、って時に効いてくるから


アルバムを聴くほどに、
ライヴの帰り道に頭をよぎったことがどんどんムクムクと頭を上げてきた

実は、おやぢ嫁はPTAのコーラス部の活動やってましてですね
学校の各種行事はもちろん、各施設への定期慰問などボランティアコンサートや
コーラス発表会なんぞやっている様子

それもふまえて

女声コーラスで聴いてみたい曲が何曲か
まずは、やっぱり「花火」
これを女声3部合唱のハーモニーで聴いてみたくなってくる
「星の雫」に、「My Girl」「告白」も絶対にいいだろな
「未来へ」や「勇気を出して」はぜひとも卒業式で歌って送り出して欲しい!
ちゅうか、結局ほとんどじゃねぇか!(爆

子供の合唱でも楽しいかも知れないね
声変わりするまえのボーイソプラノとの混声合唱とか

-----
おやぢ嫁に、「なぁ、コーラスでやったら?」と言うと
「お父さんが(女声3部に)アレンジしてくれたらな」と。。。
ちゅうか、ピアノの先生やってるママさん何人おんねんなぁぁぁ!!!(><)
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by funfunloving | 2008-11-17 16:41 | 聴く
あのライヴは、なんだったんだろぅ。。。。。
あのライヴは、ホントウにあったのだろうか?

-----

ってことで、行ってまいりましたよぉ~
橋本眞由己「祝!ソロデビューアルバム発売先行ライヴ」
場所は、教会地下の不思議なダンジョン?渋谷は公園通りクラシックス!

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「公園通りクラシックス」入り口

白い壁、フローリングの床、木製の椅子
観客席とステージの境はなく
ホームパーティーにお招きされたような
そんな雰囲気の公園通りクラシックスであります

開演時間の近づきとともにお客さんもどんどん入場されてきて
ついには開演前にして立ち見満杯状態(@@)
みなさん、パーティーの開始をいまか、いまかと御待ちでした

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「開演を待つステージ」

ほとんど、なんの前触れもなく突如!として
橋本一子プロデューサーと藤本敦夫エグゼグティヴプロデューサー(パシリ)の
お二人による前座漫才(笑)ならぬ、前説でライブの幕があがったのであります

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「爆笑!前説風景」

演奏メンバーの紹介と、今回のソロアルバム「未来へ」のコプロデューサーでもある
加藤みちあき氏とのお笑いトークを交え、ツカミはOK!なタイミングで本日の歌姫
橋本眞由己が拍手に迎えられての登場
白いボタンの黒(濃紺?)のワンピース&ブーツがとても素敵

なんせ、「生アシですから!」(橋本眞由己談)

えぇ~、曲にいきましょうか。。。(汗


1.鳥になって
とても軽やかなポップな曲
たとえて言うならば、朝露がまだ乾ききらぬ早朝の散歩風景でしょうか?
もちろん、ワンちゃん連れてはお約束

2.未知の世界
「踊ってもいいんだよ!」と眞由己お嬢が煽るのも納得
ラテンなリズムのノリノリナンバー
加藤みちあきの刻むギターと、whachoのトイカッションが絶妙
ロックテイストなボッサかな?

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「軽やかに歌う歌姫・橋本眞由己お嬢」
バックは吉野弘志(bass)、Ma*To(drums)、whacho(Pure toycussions)

3.花火
ここで、橋本一子(pf)、藤本敦夫(g)にメンバー入れ替え
曲の始まりとともに夏の終わりの情景が目に浮かんだのではないだろうか?
悲しく切なくも美しい夏の思い出
橋本一子&藤本敦夫のゴールデンコンビによる前奏ともに
満天の夜空に広がる音のない打上げ花火!
線香花火の火が、、、ポトンと落ちる
浴衣姿の男の子の手を引いて歩いているのは、誰でしょうか?
幼いころのボクですか?それとも、アナタですか?

4.告白
「好きな子はいじめちゃう!」(橋本眞由己談)

とても、とても懐かしい響き
幼稚園でのお遊戯の時間のような。。。セピア色の優しい思い出

山崎教昌が奏でるシンセはグロッケンの響き

5.未来へ
アルバムタイトルでもある曲
一点透視の光が作り出す道の中を光源に向かって飛んでゆく子供がふたり
かたく手を握る二人は優しい巻き毛にお揃いの白い服
それは、天使なのかもしれない

以上、1st-set

休憩時間中に舞台で準備するのは、金原千恵子率いる「金原ストリングスカルテット」
青い衣装に網タイツが素敵な金原師匠であります

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「調律中の金原千恵子師匠(1st.vn)と栄田嘉彦(2nd.vn)」

6.恋
各方面でレビューされてるだろうけれども
金原SQだけをバックにした曲
もぅ素晴らしい!美しいの一言!
それ以上の言葉が出てこない
金原SQは、今夜一晩だけは「渋谷Q」!?<わかってくださいよぉ(^^;

「あまりの美しさに自分の曲ってことを忘れてしまう」(橋本眞由己談)

SQが奏でる音の厚み、ふくよかさ、弦の美しさ
それを従える橋本眞由己の詩、歌
「昇華」の言葉が頭に浮かぶ

爆笑MC
「金ちゃんの足、素敵!」(橋本眞由己談)

7.My Girl
吉野弘志のベースを加えて構成をストリングス・クインテットに!
クインテット+whachoのtoycussion
これまた美しい曲であります
ベースの加入によってさらにさらに厚みを増す演奏
金原師匠のピッキングが生み出す可愛らしい音色
whachoの絶妙なパーカッシブもいい味出しています

「恋」はクラシカル
「My Girl」は、Jazzyな雰囲気


おぉーっと、ここでついに宇宙遺産!
今夜の最終兵器!
小川美潮の登場だぁ!
大川俊司も来たぞ!

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「トリオ・ザ・マコちゃんず(笑)」


8.星の雫
再び、橋本一子(pf)、藤本敦夫(g)、そして宇宙遺産・小川美潮(chorus)

静かな水面に雫が一滴、また一滴
静かな水面に、静かに同心円の波紋が拡がる
永遠に拡がり続く波紋

雫は、どこから落ちてくるのだろう?
宙を見上げれば、輝く星々から光の粒が落ちてくる
星の雫。。。

とてもとても気持ちいい曲ですねぇ
癒されます
舞台から、橋本眞由己の手の平から、小川美潮の身体から
演奏者の周りからも、煌く光の粒が昇華されていくように見えたの方も
多かったのではないでしょうか?
それは、錯覚ではなかったのです

9.夢の中で
コーラス隊に藤本敦夫、大川俊司(ハーモニカ)を加えてのナンバー
1st-setの「未知の世界」に続くラテン系ナンバー
だけども、都会的な響きのボッサノヴァ
また、Jazzyな感じでもあります

爆笑MC
「コーラスはね、そんなにおっきく歌っちゃダメなんだよ!」(宇宙遺産・小川美潮談)

10.勇気を出して
ライヴのラストを飾るのに相応しすぎる曲
聴いていると元気になるぞ!
これまた、光の粒が上がってゆくのが見えた奇跡のステージ

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「超豪華コーラス隊(小川美潮コーラス隊・隊長!、藤本敦夫、橋本一子、大川俊司)」

encore.勇気を出して
今夜のライブに集まったメンバー全員がステージにあがっての
コーラスから始まる「勇気を出して」
オーディエンス一体となってのクラップ・ハンズ!
ノリノリでの大団円!!!



橋本眞由己「未来へ」先行ライブ@渋谷・公園通りクラシックス

橋本眞由己(Vocal)

まこちゃんずバンド(仮称)・オリジナルメンバー
加藤みちあき(e.guiter)
山崎教昌(piano、synth)
吉野弘志(bass)
Ma*To(drums)
whacho(Pure toycussion)

金原千恵子ストリングスカルテット
金原千恵子(1st.violin)
栄田嘉彦(2nd.violin)
古川原裕仁(viola)
堀沢真己(cello)

ウズマキマズウ
小川美潮(chorus)
大川俊司(chorus、harmonica)

Ub-X
藤本敦夫(a.guiter、chorus)
橋本一子(piano、chorus、suzuki andes)

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はじめて聴いた橋本眞由己について
なんとも郷愁感あふれる歌であり、曲であり、人であるのだなぁ
懐かしい風景が目の前に広がる感じ
それでいて日常的でもあったりして
小さなころに聞いた童謡の優しさと懐かしさ
瑞々しさを感じる世界
その中の新しい発見。。。

きっと、同じ感じ方をした人もいたんじゃないかな?

渋谷の雑踏の中で、この日の奇跡を知らない人も多かろう

でも、
僕たちは、公園通りクラシックスでの奇跡的な素晴らしい一夜を知っている

そこで過ごした時間は、とても幸せなひとときを体験した

ありがとう!(^^
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文中敬称略にて失礼いたしました m(_ _ m

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んで、惜しくも先行発売ライブにこれなかった人
ご安心を!(^^
アルバム発売は、1月7日!
1月24日、中目黒「楽屋」にてライブも決定!
詳細は、橋本眞由己・公式blogに近日告知!

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橋本眞由己・1stソロアルバム「未来へ」
各方面での予約受付開始!
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体験せよ!

More。。。omake
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by funfunloving | 2008-11-16 18:22 | 聴く